タイムリープ系
ドタバタしてていまいち怖くないってか面白くない
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日本のフェイクドキュメンタリーの先駆者でありながら『ノロイ』や『貞子vs伽椰子』などの映画を手がけ、カルト的な人気を博しているホラー界の鬼才・白石晃士監督。8年間の沈黙を破り、「コワすぎ!」の集大成とも新たな世界線ともいえる最新長編映画が劇場公開。呪われた廃墟で撮影された投稿映像に収められていたのは、不気味な祭壇と、全身血まみれの“赤い女”、そしてどこにも映ってない赤ん坊の鳴き声。粗暴なプロデューサー工藤とディレクターの市川、田代カメラマンの「コワすぎ!」チームが再集結。怪異を解き明かすために、いま時空を超える!
©2023「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」製作委員会
ドタバタしてていまいち怖くないってか面白くない
間違いなく同じロケ地ですよね。 「カメラを止めるな」と。もう全く一緒。 その経緯は知らないが、同じホラーでしかもPOV形式の映画を撮る時に同じ場所で撮るということは、絶対に比べられるのは間違いない。真っ正面から勝負を挑んでいるに等しいのである。あの話題作に。 それほどの自信。 コワすぎなのは、この監督の自尊心だ。 白石晃士、恐るべし。 羨ましい。 この自尊心、欲しい。 コレくらいでないとこの世界で爪痕を残せないだろう。
いきなりカメ止めと同じロケ地と丸わかりの状態からのスタートに、常にカメ止めがチラついてストーリーに集中出来なくなりました。 色々な所でカメ止め的な大ヒットを狙って作ったんだとバレバレで、全然面白くなかった。 とにかく中途半端で怖さも何も無い。 観るんじゃなかった…
ワンカット長回し(擬似) 白石晃士流のワンカットをカメトメのロケ地でやる。 ⚫︎瞬間移動、タイムトラベル、原型は花子さんなんだけどそれらのコワすぎ名物を全部ぶち込んでる。 そこに加え、琴子ちゃんがこちら側にいるという驚異的挑戦。現実にある恐怖、事件、暗闇に対して怪奇が立ち向かう。いけーーー!って市川がなるのも最高。 さらに、リアルタイム進行型になってるのは、最終章以来な訳で。できる事全てぶち込んでる。 ⚫︎冒頭から工藤の過去の遺物感。変わる事ができない自分の闇の部分、その化身。それを暴力で乗り越えようとするのが泣ける。時代に取り残された価値観。「確かにお前は俺の中にいるよ!だからこそ何度でも殺してやるよ!」 あの黒子は暴力人間を彷彿とさせる。 ⚫︎前日譚的なエピソードになっている。伝説はここから始まった まーくんによる異世界の物語。 結果的には3つのパラレルワールドが出来上がっている。 ⚫︎コワすぎ音頭だ!!!ようやく! ? 性被害に遭った3人。お互い知らない。現場に行くのは少し謎でもあるが。 芝居がかった演技なのも納得。俳優の演技で作品のエモーショナルな部分を補わせる行為を前作からやってる。