史実モノだからいたしかたなし…
starstarstarstarstar - 2年前
12/3 109シネマズ湘南
私自身ナポレオンの知識といえば、
「余の辞書に不可能の文字はない」と言った人くらい。
しかし本作を観れば、嫁にキン○袋をガッツリ握られていた彼にはそこそこ不可能もあったじゃんという印象でした。
キャッチでは… 続きを読む
12/3 109シネマズ湘南
私自身ナポレオンの知識といえば、
「余の辞書に不可能の文字はない」と言った人くらい。
しかし本作を観れば、嫁にキン○袋をガッツリ握られていた彼にはそこそこ不可能もあったじゃんという印象でした。
キャッチでは「光と影」やら「英雄か悪魔か」といったふれ込みでしたが、もう少し闇の部分を期待していました。史実モノですので、エンタメに盛るのも限界があると思いますが、やっぱりこの展開で158分の長尺では寝落ちする瞬間も一度や二度ではなかったです…。
8000人のエキストラを使ったという戦闘シーンも、もっとすごい画に目が慣れてしまった現代ではそこまでの感動も無し。
あとね、『ジョジョラビット』の時も思いましたが、こういったフランス国内の物語なのに、演者がフランス語ではなく英語のみで話しているっていうのにどうも違和感を抱いてしまって、これがノイズにもなっていたんです。
ヴァネッサ・カーヴィーは凄い良かったです。
『ザ・クラウン』の時といい、本当にこの人は昔の女性を上手く演じてくれますよね。
衣装も似合いますし。
愛と恐れ
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
多くの戦いを率いて悪い印象もあるナポレオン
そんな彼を愛と恐れで描いた本作はとっても人間的だった。
軍略に長け、敵を退ける力とともに自ら敵陣に斬り込み、偵察を行い、自軍を鼓舞する。そんな姿が印象的に描かれることで、エルバ島から戻った彼に軍も賛同できたんだとわかった。
一方で帝政を維持するためにも我が子を欲したことで最愛の妻と離婚することになってしまったが、15年もの間連れ添い、浮気に対して叱責しながらも愛し続ける姿勢は意外な一面だった。
それにトゥーロンの戦いでも体を震わせたり、あてがわれた18歳の娘に対してもどこか怯えた様子だったり、必ずしも強い人間じゃない側面もあるのがよかった。
息子を望んだのも祖国フランスの安定的な発展のためであり、最後の言葉にあるようにフランスと自軍とそして妻を愛し続けた人だったんだと知った。
もちろん、いい側面ばかりではなかっただろうけど、小さな島で生まれたナポレオンが対仏大同盟まで組まれて、一時でも世界を手にした事実は確かに世界史に刻まれている。
ナポレオン・ボナパルトという
1人の人間が確かに生きていた。
もう少し破天荒な
starstarstarstarstar - 2年前
天才にして、英雄の壮大な叙情詩を
期待してました。
リドリー・スコットなんだし
スコット監督にしては・・・・
starstarstarstarstar - 2年前
過去一度も同監督に裏切られたことがなかったが、これにはガッカリ。どうしたのだろう。
他の多くの人が指摘するように、淡々として盛り上がりに欠けるストーリーで、戦場シーンで無理矢理見せ場を作った感あり。
残念
starstarstarstarstar - 2年前
でした。ナポレオンのカリスマ性も全く感じられず、戦術に長けたところも見られず、印象に残ったのはバックから腰振る姿くらい…
フォアキンもったいないな。
失敗を許し、成功を讃えよって、リドリースコット監督にかける言葉かと思いました。
誰にも感情移入できなかったし、戦の場面もキングダムの方がよっぽど迫力あったくらい。
寝落ちせずに観続けるので精一杯でした。