ボヤ
あらすじ
どこかの田舎町、そこで羊飼いをするボヤは、雇い主の男性から「乳搾りが遅い」と怒られている。その二人をみている女性は、雇い主の妻なのだろうか?三人の関係はよく分からないままだ。そもそもこの映画、何も起こらないのに不穏なのである……。それは画面に映る一人一人の存在そのものが語らずとも雄弁で、(画面に映らない)これまでの人生すらも感じさせるからだ。そしてその不穏さは最後、あの“歌”が響き渡ることで、映画的なカタルシスを生み出す。本作はサラエボ映画学院のフィルム・ファクトリー・プログラムにおいて、タル・ベーラ監督の指導のもと作られた。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- アナ・フェルナンデス・デ・パコ
提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭
クチコミ
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