舞台はマルセイユにあるアパートの一室、ここに父とともに暮らす中国人の姉弟。電話でのやり取りや二人の会話から故郷・中国のことや恋人との関係、いまマルセイユで働いているお店でのことなど異国の地での心情がじわりと垣間見える。全編フィックス撮影で、限定された空間を捉えながらも、フレームの外の“世界”を見せようとする試み。
提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭
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