違和感があって
アレって思うことがたくさんあって、最後もイマイチ感情的に腑に落ちず。期待し過ぎたのかもしれない。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ホラー映画の金字塔『エクソシスト』誕生から50年。悪魔に憑りつかれた2人の少女が新たな恐怖を呼び覚ます。ヴィクターは13年前に妻を亡くして以来、1人で娘のアンジェラを育てている。ある日、アンジェラと親友のキャサリンが森へ出かけたきり行方不明になり、3日後に無事保護される。しかし、その日から彼女たちの様子がどこかおかしい。突然暴れ出し、叫び、自傷行為など常軌を逸した行動を繰り返す2人...。ヴィクターはかつて憑依を目撃した経験者クリス・マクニールに助けを求め、悪魔祓いの儀式を始めるが、それは想像を絶する危険な試みだった。懸命に見守る両親を嘲笑い悪魔は問いかける。1人は生き残り、1 人は死ぬ。どちらかを選べと。
© Universal Studios. All Rights Reserved.
アレって思うことがたくさんあって、最後もイマイチ感情的に腑に落ちず。期待し過ぎたのかもしれない。
なかなか本題に入らないもどかしい感じ。 これがオリジナルを踏襲している。 前半部だけみると家族ヒューマンドラマ系の日常。淡々と日常を描き、ホラー映画であることすら忘れかけた頃に小出し小出しで出してくる。それが割とインパクトあるヤツなので振り幅が広くて日常の中の非日常の異常さが際立つ仕組みになっているのである。 最新ホラー映画でありがちのトリッキーさは影を潜めてクラシカルな匂いがどこかしこに漂いかなり好感度高い。往年ファンが唸るラストもまたサービス満点だ。 ツッコミを入れずにはいられなかった表題もご愛嬌(笑)。 3部作の1作目らしいぞ。 あの最新ハロウィン3部作のデヴィッドゴードングリーン監督だ。一筋縄ではいかない奴だ。きちんと古参も納得の説得力のある新たな解釈で仕上げてくるぞ。期待してるぜ。
オリジナル及び原作は、この現象は悪魔憑きか否か、に大きく時間と紙幅がさかれる。悪魔憑きでないのならなんなのか、何かの疾患なのか、という神父の葛藤もふくめ、延々となされる「検証」が悪魔憑きのリアリティを支えているのに、本作はそこをないがしろにしている。 もうほとんどはじめから悪魔ですよ、と言っているようなもので、緊張感に欠ける。 よかったのは父親の愛。これはわかる。そこが救いでした。
女優のエレン・バースティンが1作目と同じクリス・マクニール役で出演しており、リーガンのその後にも触れられているので、シリーズのファンは見逃せない本作。シリーズの関連作はほぼ全て観ていますが、残念ながら今作は僕の期待していた「エクソシスト」ではありませんでした。 ウィリアム・フリードキン監督の第1作目はホラー映画としてのみならず、映画作品としてやはり別格だったのだと再認識。そういう意味では、シリーズのファンであれば今作も観ておきたい作品ではあります。
元のエクソシストは、実話ベースだったかと記憶していますが、本作は、違いますよね??? ラストシーンにまさかのあの人が登場して来たのには、感動してしまいました。 しっかりと怖がらせてくれる作品だと思います。