膨大なニュースフィルムや記録映像からナチスの残虐性を炙り出したドキュメンタリー。人間が思考を放棄した時に起こる「ありふれたファシズム(原題でもある)」を告発したミハイル・ロンム監督の遺作。チャップリン『独裁者』とも比肩される傑作であり、ファシズムの芽は誰の心の中にもあることを明らかにした。
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