涙
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
研ぎ澄まされた魂の演奏
満身創痍
何かが乗り移っている
2022年9月体調はかなりギリギリの中
手元の微妙な動き
表情の震え
一寸も見逃せない
とてつもない緊迫感の中から生まれる
やわらかい音
演奏途中で
タッチのミスではなく弾き直す
何か違うなーと思ったのか
何回も弾き直して確認する
ステンレスの洗濯バサミみたいな
ボルトみたいなものを
自ら弦に挟んだりつまんだりする
音色がチェンバロになった
片手が空くと
指揮しながら弾く
誰かに思いを届けているような
魂が乗り移っているから
曲から曲への間の
つなぎの動きがまでもが演奏
最後の1曲
途中から坂本龍一の姿は見えなくなり
自動演奏に変わる
本人のタッチ再現か
坂本龍一の無念を想う
全編モノクロの103分
ドルビーのいい音で最高の時間空間
終始目が潤んだ
帰宅してすぐNHKスペシャルを再視聴
まだまだ生み出したいものがあっただろう
つくづく残念に思ったが
本当に偉大な音楽家の素晴らしい生き方で
素晴らしい作品が
ずっと世の中に残っていくと感じた
ラストライヴなのかな
starstarstarstarstar - 2年前
映画館は音も良く、ライブ鑑賞してるようで、
観に行って良かった。
弾いてる手の動きもアップで見れたし、
教授を近くで感じました。
弾いてる時たまに、笑顔になるも素敵でした。
もう、この音が奏でられることはないのか
starstarstarstarstar - 2年前
モノクロで、坂本龍一がひとりでピアノを演奏する様子が流れるだけの映像なのに、嬉しそうに切なそうに演奏するのを観ていて、涙が出てきた。
こんなに音楽を愛した人であったのだなぁ、と。
もう二度と彼が音楽を奏でることはできない。
でも、映画になれば、何度でもこの演奏を体感できる。嬉しい。でも寂しい。
一音
starstarstarstarstar - 1年前
達観した演奏は、その一音一音が心に響き、美しいという言葉しか浮かびません。鍵盤に落とされる指はとても丁寧で、惜しむように弾いているのがわかります。
独特な空間でした
starstarstarstarstar - 2年前
坂本龍一さんの最後のライブ
NHK509スタジオで収録された作品の劇場上映
僕が見た108シネマズのTheater7は、坂本龍一さんが音響を監修された劇場
冒頭その紹介が坂本さん本人からある
映画というカテゴリーで、話をするのも難しい… 続きを読む
坂本龍一さんの最後のライブ
NHK509スタジオで収録された作品の劇場上映
僕が見た108シネマズのTheater7は、坂本龍一さんが音響を監修された劇場
冒頭その紹介が坂本さん本人からある
映画というカテゴリーで、話をするのも難しい
ただ、実際のライブ感はありつつ、指先が鍵盤を押すカットや、本人のアップなど、単なるライブと違うビジュアルが補う緊張感も感じられる
ピアノひとつ、演奏を見ていると、複雑に複数鍵盤を押すことが少ないのに、そのメロディが深く刺さる曲が多いようにも感じた。
Tom Pooのピアノソロが、心地よく響いていた