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涼宮ハルヒの消失

3.8 162分 2010年02月06日 公開
青春ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

クリスマスが直前に迫った、ある冬の朝、いつものように学校に向かったキョンは、後ろの席に座っているはずのハルヒがいないことに気がつく。しかも、その席に座っていたのは、以前キョンを殺そうとしたために長門との戦いに敗れ、消滅したはずの朝倉が座っていた……。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
武本康弘
キャスト
平野綾/杉田智和/茅原実里/後藤邑子/小野大輔/桑谷夏子/松岡由貴/白石稔/松元恵/あおきさやか
配給
角川書店=クロックワークス

クチコミ

とほけんない ネタバレ

安定で安心の最高な京アニ

- 8ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

当時、劇場で観て以来、なぜか数十年観てなかった。 良かったような印象はあったが、年も経て学生物に手が出づらくなったからだ。 見直してみたが最新作のメイドラと比較して圧倒的な筆致量、ラノベらしさ全開な一方通行な青さを含む演出、言葉選びであった。 過去が良かったとかではない。 なぜ自分も含め、今作に狂喜したのか、今更ながらにわかった。 ラノベ特有の都合のいい展開、初っ端から好感度が高くテンションの高いキャラ達、あと制服がいい刺激になったのだ。 当時から思っていたが台詞自体はあまり面白みは少なく、役者が良かったのだなとも。だが積んでた続巻を読み直したくなった。 二周り近く世代が巡り、今出てきたら当時のように社会現象になったかと言うと微妙だ。現代は露骨なまでに好意的で積極的、またはバレバレな好感情を視聴者に向けて顕にしてるキャラが受けている気がする。 今作は過去に存在しないということは到底考えられないほどに傷跡を十分に残し、この業界に貢献している。 これに尽きる。

yudegaeru ネタバレ

彼らによると、世界はやはり文化祭前日らしい。

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

京アニの劇場版新作「映画 中二病でも恋がしたい -Take On Me-」が面白かったので、思い出してしまって書いてます。涼宮ハルヒシリーズは、どの話も所謂「ビューティフルドリーマー症候群」なのですが、やはりこの作品もそんな感じです。手を変え品を変えやってるけど基本の大筋は変わらない。シリーズの他作品と比較した場合のキモは語り部役の心情吐露でしょう。画的な感想度も高く良作ではありますが、長いんだよねこれ。確か3時間以上ある。 ともあれ、ハルヒの我儘を楽しんでいる自分に気がついてしまった、というか観客に発言してしまった語り部はもうこの世界を楽しむ自分を肯定して、ちょっと過激な涼宮ハルヒという女の子を受け入れてしまいました(何度目だ)。 でもビューティフルドリーマー的状況を何度も繰り返すこの状況こそ、真にビューティフルドリーマー的かもしれない。

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