警察の在り方について考えよう
映画館でフライヤーを見たときにふと気になりつつはあったが、時間の都合上映画館で観ることができなかったのでAmazonプライムビデオでレンタル料金を払い鑑賞。 ここで一つポイントが、ヤジを正当化するか否かという点だろうか。 私は左派でも右… 続きを読む
映画館でフライヤーを見たときにふと気になりつつはあったが、時間の都合上映画館で観ることができなかったのでAmazonプライムビデオでレンタル料金を払い鑑賞。 ここで一つポイントが、ヤジを正当化するか否かという点だろうか。 私は左派でも右派でもなく、傍観的に見ることを主体としているので、街で選挙活動をしているのを見ても、あ〜◯◯さん(政治家)だと思うことはあっても、訴えには基本聞き流すだけ。政治に対し悪いけど非常に無関心だと思う。 でも大勢いる観衆の中に混ざってヤジを飛ばすことも勇気がなければ出来ないこと。取り抑えられてもヤジを飛ばしたことは凄いと思う。 ただ、そんな私でさえ問題だなあと思うのが警察官に纏わる法にも、今回の映画にも取り上げられているように、何処までが危険行為=テロ行為かという認識。 今作の北海道警が行ったヤジ排除は裁判における内容としてはヤジ当事者が危険行為とみなす行為が認められたからと話すが、実際にカメラで捉えている音声では演説を聞いている方々に迷惑だからと言って拘束する。 あまりにも矛盾している。 言論の自由が認められているならば、何も発さず暴力行為に踏み切り要人警護の在り方を問われた奈良や和歌山での事件は果たしてどうかと思う。あまりにも過剰に反応しすぎて妄想を膨らませたが故の結果が問題視され、警備の仕方を緩和しすぎた結果が後の事件が起きる引き金になったとも考えたら、警察組織の在り方についても改め直すべきだと思う。 どっかの漫画みたいに警察組織を民営化するとか、或いは警察官を人間ではなくAIのロボットに職務を託すのもアリかと(笑) まあ色々な方に見て、色々考えて貰うには良い作品だと思った。映像を編集したTBSの成せる業だったのかもしれない。