チャン・イーモウの新作は
久しぶりなので、楽しみにしていたが、若い日の革命的作家監督は、年老いて国粋主義者となっており、このテーマを選んだのか、、、と落胆して帰る事になった。今の中国では、この内容で国威発揚を果たして900億を超える興行収入なのだそうである。 以下… 続きを読む
久しぶりなので、楽しみにしていたが、若い日の革命的作家監督は、年老いて国粋主義者となっており、このテーマを選んだのか、、、と落胆して帰る事になった。今の中国では、この内容で国威発揚を果たして900億を超える興行収入なのだそうである。 以下ネタバレと対応策↓ 最期まで戦争を唱えた国家の英雄的将軍「岳飛」と、外交による和平を唱えた故に国家の裏切り者とされる、政治家「秦檜」の物語。時が変われば逆の評価もある2人だろうが。軍事費もGNPも世界第二位にたどりついた今の中国🇨🇳では、戦う英雄を慕う者の姿を描き切って国家的支持を受ける映画となったようだ。 正直途中の複雑過ぎる伏線がくどくて退屈だが、ムロツヨシとダイアンの津田に似た男たちの、コメディだと思い込むと、話しの中だるみで眠いトコ回避出来る。