澄んだ時
東京国際映画祭で一足お先に鑑賞して来ました。物語りの軸が分かった瞬間に、観る世界が広がる感じです。そこから先をもう少し長く観てみたいと思う映画でした。 素敵なロケ地なのでいつか行ってみたいとおもう光景です。気がついたら行っているかもしれませんが。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
舞台は佐渡島の金山跡地。倒れている女(小松菜奈)が目覚める。女には過去の記憶がない。女は、清掃員の女性キイ(大竹しのぶ)に助けられ、家に運ばれる。そこにはアカとクロという名の女の子も暮らしている。名前を思い出せない女はミドリと名付けられ、キイと一緒に清掃員として働き始める。ミドリはそこで警備員の男(松田龍平)と出会う。 男もまた名前と過去の記憶がないという。そんなミドリと男は互いに惹かれ合っていく。
©︎TETSUYA to MINA film
東京国際映画祭で一足お先に鑑賞して来ました。物語りの軸が分かった瞬間に、観る世界が広がる感じです。そこから先をもう少し長く観てみたいと思う映画でした。 素敵なロケ地なのでいつか行ってみたいとおもう光景です。気がついたら行っているかもしれませんが。
はじめての感覚 誰も知らない世界を描くのすごいな 亡くなってからあの世にいくまでの魂が生と死の狭間で彷徨う物語 これから感想をあさりたいと思う 小松菜奈ちゃんバイクの後ろに乗るカットに既視感^ ^
現実とあの世の狭間の世界、 あの世への入り口、優しく迎えられるか または虚無へ行かされるか。 会話も少なく、独特の世界観があり、飽きさせない映像の力がある作品
自分が死んだことに気づかない。 自分が誰であったか分からない。 建設的なことをせず、 進歩がない。 これはある意味で地獄であることに 気づかなければならない。 死んだ人の魂は49日でこの世を離れることになっているが、49日経てば自動的に天国に行けるのではない。
川のせせらぎ、風の音····静かな世界は生と死の狭間、魂の流離う場所だった。この世でも、あの世でも決して離れることがありませんようにとそっと手を合わせたくなる美しい映画でした。