テーマは共感。
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
シングル、図書館で働く月収13万円(だったか?)の女性が主人公。 一緒に住んでいた叔母さんが結婚し、 一人になったところに、バラエティー豊かな人々が 彼女の暮らしに溶け込んでいく。 彼女となんとなく身の上が近い自分には 共感できる部分があり、題材がいいなぁと思いました。 奥さんと別居中のおじいさん(藤竜也)や、編集のアルバイトを首になった若い男性(西島さん) 2人が彼女の家で同居するなんて、そんなことがあると楽しいと思います。 藤竜也は「愛のコリーダ」西島隆弘は「愛のむき出し」 二人ともその映画のイメージが強すぎて、藤竜也が坂井真紀の口紅を塗るところは何かあるんじゃないかと思いちょっとハラハラする場面も。 違和感の残る作品と書きましたが、途中でインターミッションのように生演奏が入る箇所や、最後の遊園地のシーンが頭の中で処理できず残念でした。 日本語の素朴なシーンと、フランスや、イタリア映画で見たようなちょっとお洒落なシーンがこの映画ではあっていない気が。 ここでこれを入れたか〜と分かる人だと面白いのかもしれませんが、なかなか難しかったです。 なので星2つ半。