2020年のポーランド映画祭で紹介したドキュメンタリー作家のマルツェル・ウォジンスキの息子パヴェウ・ウォジンスキが撮ったドキュメンタリーは、バルコニーで2年以上カメラを持って通り過ぎる人々を眺め、声をかけ、質問し、彼らが人生とどう向き合っているかを映し出す。老若男女、隣人、携帯に釘付けの人、様々な人の人生は常に想像を超える。深い洞察力を得るためには、立ち止まるだけで十分なのかもしれないと感じさせる映画。
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