"溜め"長め
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
派手なゴア描写やジャンプスケア要素はなし ジワジワカウントダウン方式で不穏な雰囲気が増していく もしかしたらこのまま何事もなく終わるのでは?みたいな絶妙な不穏さが続く ウサギも例外なくじわじわ殺されますが実際撮影の際傷ついた動物は居ないそうなのでそこら辺は安心して見て良いかと
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祝祭まであと1週間、奇妙な宴の準備が今始まる。ふくよかな体型に自信の持てない10代の少女シミーは、復活祭(イースター)の休暇を利用して、有名な料理研究家で栄養士の叔母クラウディアの元を訪ねる。シミーは叔母が健康的なダイエットの力になってくれると期待していたが、叔母の食事指導は思いのほか過激なものだった。更には、不可解なほど敵意を剥き出しにしてシミーに嫌がらせを繰り返す従兄弟のフィリップ、そして得体のしれない叔母の新しい夫・シュテファンの存在がシミーの不安を掻き立てる。そして不気味な家族によるイースターの祝祭が1日また1日と近づくに連れ、美しい料理に彩られた食卓は徐々に悪夢へと変わってゆく。
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派手なゴア描写やジャンプスケア要素はなし ジワジワカウントダウン方式で不穏な雰囲気が増していく もしかしたらこのまま何事もなく終わるのでは?みたいな絶妙な不穏さが続く ウサギも例外なくじわじわ殺されますが実際撮影の際傷ついた動物は居ないそうなのでそこら辺は安心して見て良いかと
展開が読めてしまうところが少し残念。 でも日曜日までのカウントダウンのジワジワ感。 おしゃれで美しい料理の映像。 激ヤバ家族と過ごすシミーちゃんが健気。 このへんが見事で見入ってしまいました。 不穏系ホラーとして時間の使い方が上手かったと思います。 リアルに見える兎解体シーンには耐性が必要です‥
主人公のシミーが自らの体型を気にするが余りに料理研究家として働く叔母のクラウディアのところへイースター休暇を利用して泊まりに行くのだが、ダイエットとして提案した内容がまさかの断食でしかも毒出しになると来たら、こんなもん大人でも耐えられないのにティーンのシミーに大人が強制し、挙句の果てには弟子だから云々の話になってくる。 これは、叔母一家がおかしいのじゃなく叔母がおかしい。最終的には、フィリップの命を殺めた末にイースターの晩餐のメインディッシュで出てくるとは…。事実を知ったシミーは逃げ出さなきゃの一心で叔父さんをナイフで刺し逃げ出し森の中へ、そしてイースターのために用意したツリーの中へと逃げ込むが、事実を知られたクラウディアはガソリンを撒き始めるがそのタイミングを見計らったと同時にシミーはクラウディアにガソリンをかけ、そして火を点け夜が明けてシミーと生き残った叔父と車にもたれながら明るくなるのを共に過ごしエンディング。 内容として非常に予想だにしない展開かつ改めて人の怖さ(ヒトコワ)を痛感させる良作でした。