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サン・セバスチャンへ、ようこそ ポスター

サン・セバスチャンへ、ようこそ

3.3 92分 2024/1/19 (金) 公開
コメディスペインアメリカイタリア
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あらすじ

ニューヨークの大学の映画学の教授で、売れない作家のモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)は、妻スー(ジーナ・ガーション)に同行し、サン・セバスチャン映画祭に参加。妻は有名なフランス人監督フィリップ(ルイ・ガレル)の広報を担当している。モート・リフキンが映画祭に同行したのには理由がある。いつも楽しそうな二人を横目に妻の浮気を疑っているのだ。モート・ リフキンが街を一人ふらついていると、突如、フェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2』の世界が目の前に現れる!さらに夢の中では、自分がオーソン・ウェルズ監督の『市民ケーン』、ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』に出ていたりと、ウデ ィ・アレン監督も実際に敬愛する、傑作クラシック映画の世界に没入する不思議な体験が次々に巻き起こる。そんな中、妻への疑惑のストレスで心気症となったモート・リフキンは美しい医師ジョー(エレナ・アナヤ)と出会う。

場面写真

予告動画

サン・セバスチャンへ、ようこその予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ウディ・アレン
キャスト
ウォーレス・ショーン/ジーナ・ガーション/ルイ・ガレル/エレナ・アナヤ/セルジ・ロペス/クリストフ・ヴァルツ ほか
配給
ロングライド
公式サイト
https://longride.jp/rifkin/

クチコミ

コメディなので愛憎もなく人間関係もさっぱり

- 1年前
ウディ・アレンが得意の男女のラブコメディ。 見た目も冴えない中年男は年の離れた若い妻の浮気を疑うが妻の浮気はほぼ確実。中年男もストレスにさいなまれながらも美人の女医とのデートに成功する。中年男はハゲチビデブと冴えない容姿だがその人柄で女医の… 続きを読む

ウディ・アレンが得意の男女のラブコメディ。 見た目も冴えない中年男は年の離れた若い妻の浮気を疑うが妻の浮気はほぼ確実。中年男もストレスにさいなまれながらも美人の女医とのデートに成功する。中年男はハゲチビデブと冴えない容姿だがその人柄で女医の私的な悩みを聞き出すやり手。 コメディなので愛憎もなく、人間関係もカラッとして楽しく観れる。人間の行動心理ははかないが人生一度きりという言葉が大きく背中を押してくれる。 また、美食の街、スペイン・サンセバスチャン市街が映し出され石段の街並みが美しい。 2025.2.16

それでもウディ・アレン

- 2年前
ウディ・アレン、88歳。未だ逃れられない人間の業をあいも変わらず皮肉たっぷりに呟いてる。「ここから出られないんだ」と、夢の世界に閉じ込められたかのように。この作品は、コロナ禍になってすぐ発表されたもの。彼流の表現は、今のホワイト社会傾向の流… 続きを読む

ウディ・アレン、88歳。未だ逃れられない人間の業をあいも変わらず皮肉たっぷりに呟いてる。「ここから出られないんだ」と、夢の世界に閉じ込められたかのように。この作品は、コロナ禍になってすぐ発表されたもの。彼流の表現は、今のホワイト社会傾向の流れからどんどん押しやられてしまい、配給しにくくなり、しかしそれでも尚、ウディ流はやり切るのねって意味では感心する。  もういいのだ。90近くなってもダメダメを貫き通すような、もはや生き方なのだ。確かに力はなくなってる。突き抜けた感じもない。でもいいじゃないか。ウディなんだからw 皆、社会に忖度し、なんとかそこから落ちないように踏ん張っている。 そんなもんどーでもいい、死ぬまで自分は自分。見習いたいなぁ。。

人生、そんなに悪くない

- 2年前
ウッディアレンの映画を見るといつも人生が楽しくなる。ドキドキわくわくするような。 いや、違うな。そこまでのパワーはないなあ(笑) いつも軽快な音楽でコメディのような味わいを出しつつも割と取り返しのつかない出来事が起こる。それでプラスマイナ… 続きを読む

ウッディアレンの映画を見るといつも人生が楽しくなる。ドキドキわくわくするような。 いや、違うな。そこまでのパワーはないなあ(笑) いつも軽快な音楽でコメディのような味わいを出しつつも割と取り返しのつかない出来事が起こる。それでプラスマイナスゼロみたいになってごまかされる感じになる。生きててよかったと思える。 いや、違うな。そこまでのパワーはないなあ(笑) 主人公は内向的でぐちぐち文句言ってどうしようもないヤツが多い。ほぼウッディアレン本人の写し鏡。そんなどうしようもないヤツが一発逆転で大成功をおさめる。すっきりする。 いや、違うな。これは嘘(笑)。劇中の最初から最後まであんまり変わらん。成長もあまり見られない。見てられないほどに。思わず目を背けたくなるほどに。 あれ、結局どれくらいの位置だろうか。人生が楽しくなるわけではないが、もうこんな人生生きていたくないと思うわけでもない。人生はそんなに悪くない。というくらいかな。それくらいがちょうどいいかもしれない。希望や絶望ではなくて、そんなに力入れなくていいよくらいの。 結論、ウッディアレンの映画は、人生はそんなに悪くないと思える映画。これでいこう(笑) そしてこの映画も御多分に洩れずいろいろありますが、結局人生そんなに悪くないと思えます。

ひたすら楽しい

- 2年前

映画オマージュというかパロディが笑えます

かわいいおじさんなんだけど

- 2年前
監督が私生活でやらかしたことを思わなければ、かわいいおじさんなんだけど。不倫のいい訳と思わなければ。恋愛は不合理なんだよってね。いつも通り、俗物、下衆な自分を自嘲して見せる。まあ、バラのつぼみ、に始まり、私はこれは有名な場面しか知らない。男… 続きを読む

監督が私生活でやらかしたことを思わなければ、かわいいおじさんなんだけど。不倫のいい訳と思わなければ。恋愛は不合理なんだよってね。いつも通り、俗物、下衆な自分を自嘲して見せる。まあ、バラのつぼみ、に始まり、私はこれは有名な場面しか知らない。男と女。これは音楽しか知らない。ゴダール、トリュフォー、フェリーニ、ロメール、ベルイマン、黒澤まで。この辺、見たことのある監督。黒澤は本来、日本では難しくない娯楽映画の扱いだったはずだけど、影武者、あたりは西洋の人には、理解しがたい芸術作品なんだね。このおじさん、字幕付きの映画だけしか見ないとか。アメリカ人のヨーロッパコンプレックス。

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