そこは回収しないと
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
椎名桔平の裏の顔、本当の役割は?
期待したんだけど…回収無しでした。
曖昧なママで、結局は何してたんだか
さっぱりわからない。
政治家と繋がってる風でもなし。
でもそういう立て付け?
埋められたヤクザ放置して?
成立しないでしょ、そんな部長刑事。
訳知りのデブの課長刑事も自然消滅じゃ。
納得できん
この人が鍵握ってくるエンディング
期待したのに。
ワンシーン登板の佐藤浩一は
何を納得して、何を解決したのか???
本筋の犯行動機と
新しい殺人を重ねるアイデアに
理不尽な犯人が仕上げられた
感すごい
これぞムリ筋に
ノスタルジー重ね丼
面白かったけど
starstarstarstarstar - 2年前
俳優さんの演技が良くて引き込まれたけと、犯人はすぐわかったし、やたら暴力的な警察の対応も不自然なかんじがした。椎名桔平や佐藤浩市の思わせぶりな演出の割に肩透かしな結末で、なんか残念。
罰と善
starstarstarstarstar - 2年前
罪悪感を背負わされた。
オープニングにてガッツリと。
観客を共犯者に取り込み物語は進む。
重苦しい雰囲気のまま。
決して晴れることのない永遠に続くような曇天のように。
償いたい。
ついにそう思う。
罪悪感を植え付けられるとそれに耐えられなく… 続きを読む
罪悪感を背負わされた。
オープニングにてガッツリと。
観客を共犯者に取り込み物語は進む。
重苦しい雰囲気のまま。
決して晴れることのない永遠に続くような曇天のように。
償いたい。
ついにそう思う。
罪悪感を植え付けられるとそれに耐えられなくなり償って吐き出して楽になりたいと思ってしまう。そしてそれが果たされた時は善行をしたかのように清々しい気持ちになる。
正しいか正しくないかは置いておく。
要は捉え方次第である。
罪と悪と、罰と善。
それらが対比として用いられている。
罪悪感と罰善感。
よくできたタイトルですね〜(笑)
罪悪感も捉え方次第である。
感じる人と感じない人がいる。
哲学的な問いを突きつけられた。
考えれば考えるほど深みにハマる。
面白いなあ。
それだけでなくなんとまだまだ用意されている物語の裏側。ぐっ…なんだコレは面白すぎるではないか。エンターテイメントとしても優れている。
名だたる名優たち演技合戦も見どころ。痺れる〜。
そして名だたる監督の元で助監督を務めてきた齊藤勇起監督のデビュー作である。地元、福井県でオリジナル脚本。デビューで監督のオリジンを描く(まあ着想だけらしいけど)。最近の名だたる監督たちのオリジンをブームを連想させるではないか。スピルバーグとか。あの人たちはもう終活的な集大成なのになんとこれはデビュー作で(笑)。なんてスケールがデカいんでしょうか。
例えフィクションだとしてもそこには「想い」が乗っかります。人生を込めている。
どしんと人生の重力を感じる映画でした。
この監督の次回作が楽しみです。
犯人?はすぐに分かるけど
starstarstarstarstar - 2年前
とても映画らしい映画でした。
高良健吾も大東俊介も石田卓也もカッコいい。
監督のオリジナル脚本との事。ストーリーも面白く、最後まで魅入ってしまった。
田舎の風景や、逆光演出など、男くさく。かっこいい。
田舎の中学生の淡い青春時代の雰囲気も… 続きを読む
とても映画らしい映画でした。
高良健吾も大東俊介も石田卓也もカッコいい。
監督のオリジナル脚本との事。ストーリーも面白く、最後まで魅入ってしまった。
田舎の風景や、逆光演出など、男くさく。かっこいい。
田舎の中学生の淡い青春時代の雰囲気も、その後のヤクザの雰囲気もどちらも良かったです。
唯一いえば、オープニングの10分ぐらいで、真犯人?が分かってしまう分かりやすさがちょっと微妙。ヒントが多すぎた。
ただ、動機や犯行手順?は最後まで分からないので、最後まで楽しめます。