派手さはないけど大好き
自分の居場所はニューヨークでもなく祖国でもなくてここにある。 彼女さん辛かったな あの兄弟と寝たのはきっと 覚えていてほしかったんだろうなあの二人には。
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NYの片隅で疎外されて生きる母と息子たち、その痛切な葛藤と成長を、やさしい眼差しで描き出す感動作。安定した生活を夢見て、祖国ペルーを捨てNYで不法移民として暮らすデュラン一家。母ラファエラはウェイトレスをしながら二人の息子を女手一つで育て、息子たちも配達員として家計を支えるギリギリの毎日。街から疎外された自分を〈透明人間〉だと憂う二人の息子はある日、謎を秘めた美しい女性クリスティンと出会い、恋に落ちる。一方母ラファエラも白人男性からの耳触りのいい話に誘われ飲食店を開業する。アメリカン・ドリームを夢見る母と年頃のピュアな息子たち。そんな“大都会の弱者”である貧しい移民家族に訪れた悲劇。日陰で生きる〈何者でもなかった〉彼らが恋をして、大切な何かに気づき、はじめて〈自分〉として生きる意味を見出していく。貧しくも懸命に生きる姿をリア ルな息遣いが感じられるNYでの大胆なロケと、ウィットに富んだ詩的な映像美で紡ぎ出し、 観る者の心を掴んで離さない。真の幸せとは何かを問う、珠玉の名作。
© 2020 - Dschoint Ventschr Filmproduktion / SRF Schweizer Radio und Fernsehen / blue
自分の居場所はニューヨークでもなく祖国でもなくてここにある。 彼女さん辛かったな あの兄弟と寝たのはきっと 覚えていてほしかったんだろうなあの二人には。
不法移民の家族の物語。足掻いても足掻いても這い上がれず、居場所がない。最後に母親が新しい一歩を踏み出して、微かに希望を感じさせるラストだったが、無理くり感がある。
凄いな、この映画。 凄いぞ、この映画。
ニューヨーク・オールド・アパートメント 移民が他国で生きる苦しさが主たる作品だが、自分の居場所が分からなかったり、人に必要とされていないのではないかと不安に生きる苦しさはどんな人でも経験がある孤独さ。そんな孤独に生きながら片方は家族で支えながらギリギリで生き、片方は愛する人に騙されコケにされ復讐で自分の人生を終えてしまう対なる描写が決して他人事ではなく、どこか共感を覚えながら見いてってしまった。 中々の良作。 個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング 1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 2 アクアマン/失われた王国 3 ニューヨーク・オールド・アパートメント 4 異人たち 5 ミツバチと私 6 エクスペンダブルズ ニューブラッド