ベイト(餌)
あらすじ
イングランド出身のマーク・ジェンキン監督の独特なフィルムの質感とサウンドであぶり出す現代漁村映画。イングランドの最南西部に位置する歴史ある漁村、コーンウォール。伝統的な仕事を営む主人公の漁師と、リゾート化で(によって)彼らの仕事を脅かすように溢れかえる観光客との軋轢や衝突をテーマに、閉鎖的な漁港の雰囲気と侘しく厳しい環境を描いている。閉塞感を感じさせるスタンダードサイズ、16mmフィルムに傷をつけるなどの加工で記録フィルムのような質感やセリフと音の不在などのアナクロニックな手法を施した手腕に注目。近年その癖の強い画面と見事な演出力で、評価を非常に高めているイングランドの俊英マーク・ジェンキン監督。彼は自身の出身地であるコーンウォール地域を舞台に映画を撮っている。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- マーク・ジェンキン
- キャスト
- エドワード・ロウ/メアリー・ウッドヴァイン/サイモン・シェパード ほか
クチコミ
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