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カラーパープル ポスター

カラーパープル

3.9 141分 2024/2/9 (金) 公開
ミュージカルGアメリカ
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あらすじ

優しい母を亡くし横暴な父の言いなりとなったセリーは、父の決めた相手と結婚し、自由のない生活を送っていた。さらに、唯一の心の支えだった最愛の妹ネティとも生き別れてしまう。そんな中、セリーは自立した強い女性ソフィアと、歌手になる夢を叶えたシュグと出会う。彼女たちの生き方に心を動かされたセリーは、少しずつ自分を愛し未来を変えていこうとする。そして遂に、セリーは家を出る決意をし、運命が大きく動き出すー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ブリッツ・バザウレ
キャスト
ファンテイジア・バリーノ/タラジ・P・ヘンソン/ダニエル・ブルックス/コールマン・ドミンゴ/コーリー・ホーキンズ/H.E.R./ハリー・ベイリー ほか
配給
ワーナー・ブラザース映画

クチコミ

どするん ネタバレ

解放

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

義父にぞんざいに扱われ、旦那に虐げられ、 居場所も自信も力も失ったと思っていたセリーが 力強い女性と出会い自分を取り戻していく。 唯一心を許せた妹のネティや自立して魅力あふれるシュグ、男や権力にも屈しないソフィアなどの女性と会い、閉ざされた社会から脱出して価値観が変わっていく。 妹の生存を知ったと同時にそれをひた隠していたマスターへの恨みが募る。また、勝気なソフィアが別人に変わっていく姿を見てセリーはついに立ち向かう。 家事も料理もできない貧しい黒人女性と罵られたセリーが、最後には自分の店を持ち"私は美しい"と宣言する。 1人の女性が何者からも解放されていく映画だった。 ただ、想像は超えてこなった。 義父とはいえ父親の子どもを2人も産んだり、いとも簡単に売り飛ばされたり、方や男を侍らす女性もいたり、文化的にも馴染みがない描写が多くついていけなったのが本当のところ。 でも、いつでもミュージカル映画はいいもんだなと思う。 歌やダンスとともに登場人物の揺れ動く心情が届き、 見てるこちらも胸をあつくさせる。 劇場にパワフルな歌声が響いた。

映画って自由だ。涙3粒。

- 2年前

1900年初期のアメリカ南部。男尊女卑に苦しむ主役。暗いストーリーを音楽とダンスでこんなにも明るく躍動的な作品に生まれ変わるのか。別作品のような見事なリメイクを果たしている。時代が醸し出すアフリカ産アメリカンドリーム。 2024.2.19

私は好きです

- 2年前

R&B、ゴスペル好きとしては、十分に楽しめました。黒人差別ものというより、これまでの世の中の男尊女卑的価値観、家族内呪縛を振り返るきっかけをくれます。 ウエストサイドストーリーに続くスピルバーグミュージカルもの。ミュージカルは苦手ですが、この2作品は好きです。 黒人が歌い、踊るシーンは圧巻です。それだけでも観る価値がある良質な作品でした。

歌ウマ

- 2年前

時代が分かり歌、音楽の魅力が詰まった後味のいい映画でした。

もっとバリバリの

- 2年前

音楽やダンスを期待した人 多いだろうな、と思う。 ワーナーも、なんら宣伝してない。 失敗作だなと 自認してるんだろうな。

なぜ?

- 2年前
観た映画 カラーパープル 20240212  ゴスペルやブルースが格好良く挿入されたミュージカルで、ショーとしては十分堪能できたんですが、今一ストーリーに納得感がない。  単純に男に虐げられた女性の話にしか感じられず、なんでこれが黒人社会… 続きを読む

観た映画 カラーパープル 20240212  ゴスペルやブルースが格好良く挿入されたミュージカルで、ショーとしては十分堪能できたんですが、今一ストーリーに納得感がない。  単純に男に虐げられた女性の話にしか感じられず、なんでこれが黒人社会の映画なのか疑問符が解けませんでした。確かに黒人差別的なエピソードが一つ添えられてましたが。???  そんな疑問を感じながら観てたんで消化不良な感もありますが、単純に女性が隷属から自由に生きていく時代を象徴的に描いた物語として観てたらそんなことなかったのかも。  原作とか旧作だと少しニュアンスが違うのかな。 #カラーパープル

まあ

- 2年前

長さを感じるがやっぱりミュージカルは良い

だいぶマイルドに

- 2年前
カラーパープル 85年のスピルバーグの作品に比べるとだいぶマイルドにそしてミュージカル映画という事もあってポップに仕上がっており見やすくなったのは良かった点。 そんなマイルドに作られた今作でも主人公セリーがいかに自由を奪われ理不尽で苦難な… 続きを読む

カラーパープル 85年のスピルバーグの作品に比べるとだいぶマイルドにそしてミュージカル映画という事もあってポップに仕上がっており見やすくなったのは良かった点。 そんなマイルドに作られた今作でも主人公セリーがいかに自由を奪われ理不尽で苦難な生活を何十年も送らさせれてきたかは十分に伝わる。 そんな中でも最後は赦しを与え、自分を愛し友を家族を愛する姿はセリーがまるで神のようにみえて終わらせるところは個人的にグッときた。 個人的にはだが、あまり心に強く響くミュージックがなかったのは残念だったところか。この辺はもちろん好みによる。 個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング 1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8 2 コット、はじまりの夏 4.7 3 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5 4 アクアマン/失われた王国 4.5 5 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3 6 異人たち 3.7 7 ミツバチと私 3.6 8 僕らの世界が交わるまで3.0 9 カラーパープル 2.9 10 弟は僕のヒーロー 2.8 11 ジャンプ、ダーリン 2.5 12 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3 13 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3 14 哀れなるものたち 2.3 15 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2 16 ゴースト・トロピック 2.2 17 葬送のカーネーション 2.2 18 Here ヒア 2.1 19 サウンド・オブ・サイレンス 2.0 20 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8 21 VESPER/ヴェスパー 1.5 22 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5

重厚なブラックミュージカル

- 2年前

黒人が奴隷としてしか扱われなかった時代、唯一の妹と離れ離れになりながらも苦悩と苦労の時を経て女性らしい生き方を手に入れたいセリー。ミュージカル調の生き生きとした作品でした。

ミュージカルにしたのに?

- 2年前

ストーリーは、知っていたので、感情移入しましたが、ミュージカルにした良さが余り感じられませんでした。

☆3.6

- 2年前
人種差別、性差別、貧困、ルッキズム…主人公セリーに降りかかる現実はあまりにも過酷だ。ただ、タイプの異なる女たちが手を取り励まし合うシスターフッドと、軽快でパワフルな歌とダンスによって深刻になり過ぎず彼女の覚醒を期待をしながら見続けられた。 … 続きを読む

人種差別、性差別、貧困、ルッキズム…主人公セリーに降りかかる現実はあまりにも過酷だ。ただ、タイプの異なる女たちが手を取り励まし合うシスターフッドと、軽快でパワフルな歌とダンスによって深刻になり過ぎず彼女の覚醒を期待をしながら見続けられた。 何より魅力的だったのが、自立し戦える女に嫉妬して自分と同じ「男の奴隷」に落とそうとした者を許し、むしろ目指すべき背を見せたソフィア。そんな強い女でも白人からは虐げられるという、差別の構造は一種類ではなく複合的なものと示した彼女は、間違いなくもう一人の主人公だった。 《余談》 ①せめてクソ野郎もといミスターが、もっと強い階層の相手から理不尽に虐げられて痛みが分かるとか、自問や自省・苦悩・謝罪をそれこそミュージカル調で吐露すれば心から改心したのだ、関係が変わっても良き隣人になったのだと思えるかもしれないが、そういったシーンが全くない彼に赦しを与えるのは無理があるかと。 てめえの人生がうまく行かなかったから後悔してるだけで良心の呵責でも反省でもましてや相手への愛情の芽生えでもねえのよこいつ新しい「奴隷」が手に入ってたら絶対「あんな奴は追い出してやったんだ」とか言ったぞ賭けても良いこんなのただのDV周期のハネムーン期だろ「誓います」じゃねえよ神に誓うな殴り罵り踏みにじった相手にまず詫びろ雨に打たれてしおらしい態度したらチャラになるわけねえだろ「大したもんだ、偉い奴だな」やかましいわ何様だてめえ義妹にも謝れ何を「良かったなあ」みたいな顔してんだそもそもはてめえのせいだろうが謝罪と贖罪はセットだろうが天罰下れドタマぶち抜かれろクソが ていうか数々登場するクソ野郎ども全員さ、一人も、まじに一度も謝ってなくね?謝ったら死ぬんか??おおん??? …って気持ちになってしまった。 ②タイトルの『カラー・パープル』の意味が薄かった。中盤に説明的に少し出ただけで象徴的なシーンに出ているわけでもなく、作品を通底するテーマになっていなかったと思う。 ③『喧嘩、殺人、女はお断り』と書かれた酒場に乗り込み、これから義父になる男に「今日は敬意を払うために来た。見下すならこっちから願い下げだ」と啖呵を切る。ホットでクールでパワフルすぎるよパンチも強いよ痺れる憧れる惚れちゃう…!そんな彼女の怒りと渾身の『Hell No!』が最高以外あるわけない。ソフィアBIG LOVE…。 「ソフィアにお任せだあんたたちはお行き」キャー!! (歌詞一部) ずっと戦い続けてきた 父とも兄弟とも従弟や叔父とも でも決して決して決して決して決して私の家で 戦わなきゃならないなんて思いもしなかった 本当のこと言うとあんたは気の毒 あんたを見てると母を思い出す 夫の言いなりになって踏みつけられて (under the thumb[親指の下]って「言いなりになる」って意味なんですね) 何がそんなに怖いのさ 男に手を挙げられるなんて まっぴらだ 男ばかりの家で女は危険 疲れて病んだ老婆は未だ奴隷の人生だ 抵抗しなきゃ命のあるうちに 男どもに見せてやれ女を気にもかけない男ども まっぴらご免だ ふざけんな そうともご免だ 神ようんざりだ 冗談じゃない 彼が私に触れて 上に乗って私を揺り動かし始める 神に誓って彼をまだ愛してる でも彼は私に気を遣わせようとした 私は生憎そういうタイプじゃない (写真立てを叩き割るとこで笑った) 馬鹿馬鹿しい時間の無駄だ 暴力男に価値はない そんな奴にあんたは勿体ない (字幕翻訳:石田泰子)

アクション映画のカタルシス

- 2年前
危ないところだった。 こんな名作を劇場で観るのを逃すところだった。 なんとなく機会を逃していたのだがその理由も心当たりがある。 スピルバーグの「カラーパープル」。 この映画に対する嫌悪感。 当時スピルバーグがアカデミー賞を無理やり狙いにいっ… 続きを読む

危ないところだった。 こんな名作を劇場で観るのを逃すところだった。 なんとなく機会を逃していたのだがその理由も心当たりがある。 スピルバーグの「カラーパープル」。 この映画に対する嫌悪感。 当時スピルバーグがアカデミー賞を無理やり狙いにいったと思ってスピルバーグそんなに地位と名誉欲しいか!と斜めに物事を見てました。アカデミー賞自体がしょうもないと蔑んでました。実際にアカデミー賞になるような作品が面白くなかったというか理解できなかった(笑)。そしてスピルバーグのおもろい方とおもんない方という分け方をしてました。なので見てないのに嫌悪感だあった。 面白い! 前半の極悪非道さは歌の力で乗り切り、後半はアクション映画のカタルシスあり。 ラストのアーメンは、あ〜男(MEN)。ああ男たちってなんてバカなんでしょうと言う風に聞こえました(笑)。

音像が素晴らしい

- 2年前
予想してたのよりもずっと全編ミュージカルで歌が物語を引っ張っていくまさに「ミュージカル」でした 男たちの酷さと女性たちの虐げられ具合が酷くてでもそれが収束してしまうところが優等生過ぎるというか正し過ぎて頭では受け付けないのですが… 音像(… 続きを読む

予想してたのよりもずっと全編ミュージカルで歌が物語を引っ張っていくまさに「ミュージカル」でした 男たちの酷さと女性たちの虐げられ具合が酷くてでもそれが収束してしまうところが優等生過ぎるというか正し過ぎて頭では受け付けないのですが… 音像(特に映像とリンクする定位感)は素晴らしくて楽しめてしまいました これを映画館で見た後で1986年のスピルバーグ版をアマプラで観たのですが、こちらの方がずっと楽しめました

BHM

- 2年前
ピューリッツァー賞を獲得したアリス・ウォーカーによる同名小説を原作とし、スティーヴン・スピルバーグによって映画化された作品がブロードウェイミュージカルとなり、さらに今回、ミュージカルを基に再映画化。 20世紀前半から中盤に生きたセリーとネテ… 続きを読む

ピューリッツァー賞を獲得したアリス・ウォーカーによる同名小説を原作とし、スティーヴン・スピルバーグによって映画化された作品がブロードウェイミュージカルとなり、さらに今回、ミュージカルを基に再映画化。 20世紀前半から中盤に生きたセリーとネティ姉妹の波瀾万丈な半生を描くことで、当時の人種差別、とりわけ黒人文化における家長主義(女性差別)がどれほど酷いものであったか浮き彫りにしている。 監督は、ブリッツ・バザウレ。製作に、スティーヴン・スピルバーグ、オプラ・ウィンフリー、クインシー・ジョーンズなど前回の映画化に携わった者が再結集した。 出演は、ファンテイジア・バリーノ、ダニエル・ブルックスらに加え、ハリー・ベイリー、H.E.R.、ジョン・バティステ、シアラなどブラックミュージックのシンガーも参加。 人間関係が複雑なのに実在した人物に基づいていないことに驚きたい方に、ブラックヒストリーマンスである2月は特に今作を観るべきなのでオススメ。

赦しと信仰と歌

- 2年前

オープニングで心が踊った。ミュージカル映画が好き。思わず足でリズムを取ってしまったり。ストーリー前半は辛い場面ばかりですが、後半はまさに胸踊る。ただ、どんな悪人でも泥水まみれの仕打ちを受けるって嫌なんです。改心してメデタシメデタシ。

思わず涙が‥

- 2年前

ミュージカル映画だと思って観ると少し違ったかな、という印象。 しかし!歌詞も歌も思い切りストレートに響く。 ダニエルブルックスが最高!オレンジイズニューブラックから注目してました。大笑いから泣き笑いの名演技。勝手に涙がポロポロと…。 あらすじは大まかにわかっていたのにこんなに心が揺さぶられるとは。 とても良い映画でした。 観て良かった、本当に。

前作と比べるなかれ

- 2年前

前作を見た人は全く違うものとして 鑑賞することをおすすめする 前作のシリアスさはなく 内容としたらハードな今も残る辛い差別だが 今作は女性に限らず、家族、カラーパープル だけの枠ではない捉え方に思う ただ、表現は明るい 私には明るく軽く感じてしまった 悲壮感が少ないのはいいが どうしても前作と比べてしまうのが残念

大団円に目頭が熱くなった

- 2年前

カラーパープルって、アメリカではよく知られた物語なのか⁉︎ オープニングからポンポンと話が進み過ぎ、ちょっと置いてけぼりに……。 一方で主人公は受動的ゆえに、テーマの女性の自立、尊厳を伝える媒体として逆にリアル感があった。 予想は出来たが、大団円に目頭が熱くなった。

初めての⭐︎5

- 2年前
原作は読んでいないもののスピルバーグ監督版でストーリーは知っていて、それでもグッとくるモーションとエモーション。そして何より圧巻の歌!声だけでなく歌う時のそれぞれの表情もまた豊かで雄弁でした。  最後の集まりにあの人がちゃんと(どころか最高… 続きを読む

 原作は読んでいないもののスピルバーグ監督版でストーリーは知っていて、それでもグッとくるモーションとエモーション。そして何より圧巻の歌!声だけでなく歌う時のそれぞれの表情もまた豊かで雄弁でした。  最後の集まりにあの人がちゃんと(どころか最高の)協力するところは大いなる救いでもあります。  今年見た22本の中ではベストです。映画ランドではまだほとんど書き込みをしていませんが、他サイトも含めて最高点を付けたのは初めてです。  

辛すぎる境遇

- 2年前

ミュージカルになって旧作より明るい雰囲気になってはいるけれど、主人公セリーの境遇が辛いことに変わりはなく胸が苦しくなる。 でも歌のパワーには圧倒された!

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