振り返りができる感情たちは大人ですよ
starstarstarstarstar - 2年前
前作はあまりにイイコ過ぎて、
なんだかなぁ〜
とシラケたのが本音。
続編は思春期の感情も混ざり葛藤を織り交ぜながら、
成長する個性を尊重していく。
ディズニー&ピクサーはやはり素敵だ。
もう自分の長い人生のなかで、この気持が揺らがない。
飽… 続きを読む
前作はあまりにイイコ過ぎて、
なんだかなぁ〜
とシラケたのが本音。
続編は思春期の感情も混ざり葛藤を織り交ぜながら、
成長する個性を尊重していく。
ディズニー&ピクサーはやはり素敵だ。
もう自分の長い人生のなかで、この気持が揺らがない。
飽きることなく信頼できるブランドである。
喜びの感情に怒りの感情が間違いを諭す。
そう、喜びの感情も間違えるのだ。
自分の感情を中心にして主個性を無視して暴走して満足していた。
主となる『らしさ』を各々の感情が思い直す、振り返るシーン等の織りなしがチームワークへの成長に繋がる。
脚本も見事です。
『トイ・ストーリー3』や『ラーヤと龍の王国』のように
皆でピンチを乗り越える様は、
分かっていても胸を揺さぶられる。
テーマとストーリーが抜群
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
イオンシネマ特別試写会にて吹替版で鑑賞させていただきました。
前作では11歳であった主人公ライリーが、本作では13歳の思春期真っ只中のティーンエイジャーとなり、前作には登場しなかった新たな感情をめぐるストーリーに!
前作から早く9年かぁ、あっという間だなぁ…
前作でヨロコビ役を務めた竹内結子が2020年に逝去しているために、小清水亜美が務めているが全く違和感はないのが凄い。 ただ、ヨロコビに重ねて少し泣きそうになった…
新たな感情たちもそれぞれにキャラが立っているのが良かったです。 特に中村悠一の良い声とキャラクターが作品に笑いを大いに吹き込んだでしょうw 声を出して笑ってしまったw
前作は引っ越しで揺れ動く心情だったが、本作は思春期で揺さぶられる感情だけに、当たり前だけど何より大事なアイデンティティの確立という優しいテーマと、独創的かつ創造性溢れるストーリーがより際立っている仕上がりだったように感じます。
思春期に戸惑った人ほど沁みる作品かもしれませんね。
ふつう
starstarstarstarstar - 2年前
少し眠くなったところもあったけどふつうに面白い映画だった。1を見ていないのが良くなかった。
期待値は上回らない
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
興行収入ランキング入りをするくらいの海外で人気とのことでしたが展開も読めて、ラストも想像通り。驚きも特になく、物足りなさを感じました。
キャラデザインはとても素敵ですが、評価がとても分かれそうという感想です。
大まかな流れは前作と同じ、司令部から外に出され帰ってきてどの感情も必要ということでエンディングを迎える。その感情の種類が増えたプラス戻ってくる過程が少しエピソードが加えられているというような感じ。
ゲームのキャラクターが出てくるシーンも感情の世界とはまた別ものがいきなり出てきて、その辺りから中弛みし始めて、集中できませんでした。
ディズニープラスのドラマシリーズとかだったらとても良かったかなという個人的な意見です。
どのキャラも深掘りされず、ハズカシとカナシミの絡みがとても良かったですが全て浅く中途半端だったなと思いました。
エンディングもそうだろうなというところに終わり、久しぶりにディズニー作品で泣けませんでした。
心の中は複雑だ
starstarstarstarstar - 2年前
2D吹替版で鑑賞。
前回より少し成長したライリーの「思春期特有の心」の話です。
前は幼かった所以もあってか、結構作品全体の作りも低年齢層向けに感じたのですが、今回は若干ではありますが観易くなっている様に感じました。
ただ、相変わらず「心の中… 続きを読む
2D吹替版で鑑賞。
前回より少し成長したライリーの「思春期特有の心」の話です。
前は幼かった所以もあってか、結構作品全体の作りも低年齢層向けに感じたのですが、今回は若干ではありますが観易くなっている様に感じました。
ただ、相変わらず「心の中の世界」がゴチャゴチャしているというか、何がどうで何をどうしたらどうなるというのが分かりづらく、ただただ綺麗な映像を追ってるだけになってしまっているのが「意味も分からず観させられている」感に思えて惜しいなと。
ファンタジーなのは全然いいのですが、もう少しシンプルでいいので、理屈に合った(説明のつく)世界観であれば、元々ややこしい心の中を、もっと万人に伝え易かったかなと思います。
吹替版で観たからなのか、元々そうなのかは分かりませんが、至る所で日本語表記が出てくるのは日本人には分かり易く親しみも湧く一方、それならば(中学生が主人公ではありますが)メインターゲット的に平仮名表記の方が良かった様に思いますし、元々ならば(多分吹替版オリジナルでしょうが)ライリーは日本人ではないので英語のままにすべきだったでしょう。
感情の揺れ動きは一番激しい思春期だけあって面白いです。
これがたったの3日間の出来事と考えると、人の感情って凄いなと。
仏教用語で「一念三千」と言う言葉があります。
一つの考え、一つの行動それぞれに「三千」(沢山のという意味)の想いや状況等々が重なって結果を及ぼすという喩えです。
様々な思想や自分の置かれた状況、立場、周りの環境などによって千差万別の現れ方をします。
その時自分がどう考え、どう動くのか?その事でその後がどう成るのか?
子供にも親しみ易いアニメーションでこんな事を考えさせてくれる良い映画だと思います。
大人もじっくり考えながら観たいです