シンデレラは退屈だ
し、退屈なのを観ているのもまた退屈だ
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
14歳のプリシラは、世界が憧れるスーパースター(エルヴィス)と出会い、恋に落ちる。彼の特別になるという夢のような現実。やがて彼女は両親の反対を押し切って、大邸宅で一緒に暮らし始める。魅惑的な別世界に足を踏み入れたプリシラにとって、彼の色に染まり、そばにいることが彼女のすべてだった。本作はエルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリーが1985年に出版した回想録「私のエルヴィス」(“Elvis and Me”)を基にガーリーカルチャーを牽引するソフィア・コッポラが繊細に描く、魅惑と波乱のラブストーリー。
©The Apartment S.r.l All Rights Reserved 2023
し、退屈なのを観ているのもまた退屈だ
トップスターとの恋に優越感を持つ辺りもエルヴィスへの不服も自我に目覚める様子も全てが大人しい。 だからいまいち、こちらに訴えてくるものが無い。 ストーリーは淡々と進む感じ。 この監督故にだろうけれど、もう少し感情のぶつけ合いがあっても良かった気がするし、何だろう物足りなさが残る作品でした。 正直、ちっとも感動しなかった。
プリシラ プリシラ・プレスリーが原作制作に関わってる為限りなく事実に近い作品なのだろう。鑑賞直後の感想としては少しエルヴィスのイメージが下がり悲しいシーンも多くて辛かった。もちろんそれ以上にプリシラ本人も当時の辛さも伝わる作品であった。 ただ女性として生きるそして大スターの妻として生きる辛い部分だけをネガティブに描いているわけではなく、ファッション音楽等が非常にキュートに描かれていてプリシラ役のケイリー・スピーニーが非常に魅力的に描かれていた作品で楽しかった。 エルヴィスの好みに合わせてどんどん派手な衣装メイクになっていくも、エルヴィスと出会う前そして離れた後の彼女自身の衣装メイクが彼女の良さが出ていたのが強く印象に残った。 個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング 1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8 2 Firebird ファイアバード 4.8 3 コット、はじまりの夏 4.7 4 アイアンクロー 4.7 5 オッペンハイマー 4.7 6 アマグロリア(原題)Àma Gloria(横浜フランス映画祭2024) 4.7 7 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7 8 ARGYLLE/アーガイル 4.7 9 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5 10 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5 11 デューン 砂の惑星 PART2 4.5 12 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5 13 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5 14 アクアマン/失われた王国 4.5 15 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3 16 異人たち 3.7 17 ミツバチと私 3.6 18 ブリックレイヤー 3.5 19 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4 20 オーメン:ザ・ファースト 3.4 21 RHEINGOLD ラインゴールド 3.3 22 12日の殺人 3.3 23 インフィニティ・プール 3.3 24 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 3.2 25 プリシラ 3.2 26 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2 27 コヴェナント/約束の救出 3.0 28 僕らの世界が交わるまで3.0 29 ブルックリンでオペラを 3.0 30 ストリートダンサー 3.0 31 カラーパープル 2.9 32 弟は僕のヒーロー 2.8 33 RED SHOES レッド・シューズ 2.8 34 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7 35 Vermines(横浜フランス映画祭2024) 2.6 36 関心領域 2.6 37 ジャンプ、ダーリン 2.5 38 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3 39 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3 40 マダム・ウェブ 2.3 41 落下の解剖学 2.3 42 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3 43 哀れなるものたち 2.3 44 ザ・エクスチェンジ 2.2 45 DOGMAN ドッグマン 2.2 46 パスト ライブス/再会 2.2 47 リトル・エッラ 2.2 48 パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ 2.2 49 ボーはおそれている 2.2 50 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2 51 瞳をとじて 2.2 52 ゴースト・トロピック 2.2 53 葬送のカーネーション 2.2 54 Here ヒア 2.1 55 美しき仕事 4Kレストア版(横浜フランス映画祭2024) 2.0 56 ハンテッド 狩られる夜 2.0 57 サウンド・オブ・サイレンス 2.0 58 ゴッドランド GODLAND 2.0 59 ザ・タワー 1.9 60 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9 61 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8 62 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8 63 デストラップ 狼狩り 1.6 64 VESPER/ヴェスパー 1.5 65 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5 番外 ソウルフル・ワールド 5.0 QUEEN ROCK MONTREAL 5.0 あの夏のルカ 5.0 私ときどきレッサーパンダ 5.0 FLY! フライ! 5.0 犯罪都市 NO WAY OUT 4.5 DUNE デューン 砂の惑星 リバイバル 4.0 π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0 ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター版 1.5
エルヴィス本人は浮気疑惑に薬依存へ進む。 プリシラは嫉妬とDVに悩まされる。 2人にほころびが見え始め孤独なプリシラが浮き彫りになっていく。スターの夫婦生活は不幸な結末が多い。最後プリシラは良い選択だったと思う。映画はエルヴィ側に気を使った終わり方だった。 プリシラ役のケイリー・スピーニーが良い。 この1年後「エイリアン:ロムルス」では宇宙船の怪物と激闘し、「シビルウォー アメリカ最後の日」では若いカメラマンで戦場に飛び込んでいる。あのプリシラがたくましくなったもんだ。笑 2025.5.15
異国で親しいお友達もなく孤独な時間を過ごす10代半ばの女の子に目を付けたエルヴィス。有名人でお金持ってるからどうにか本人やご両親から信頼を得て(?)彼女を親元から引き離しエルヴィス御殿に住まわせ、名門女学校に通わせていい生活をさせる…これってジャ◯ーズで話題になったグルーミングみたい。10代と言えば背伸びしたくなるのはわかるし、年上の男性が妙に魅力的に見えたりするのもわかる。だが束縛されている事に気付いて反発し、やがて巣立つ。自分の経験と重なるところもあり、懐かしいやら寂しいやら複雑な気分になったものの、観た後は一歩前へ踏み出そうとする人々を応援したいポジティブな気持ちになった。 当時の衣装やヘアメイクやインテリアの全てがおしゃれでかわいい!プリシラのくるくると目まぐるしく変わるお洋服やメイクは見ているだけで幸せ。
出会ったときはとてもかわいくて、 だんだん着飾るにつれてかわいくなくなって、 最後のシーンはまたかわいく見えた 航空券のシーンでああソフィアコッポラだ!と 相変わらず音楽がとてもいい
プリシラの初恋の相手が世界的大スターのエルヴィス・プレスリーだったという話。 勿論実話なわけで、78歳になるプリシラさんは今も健在している。作品において強い拘りとも言えるのが、60年代から70年代に流行っていた当時のファッションを知ることが出来ると同時にエルヴィス・プレスリーをプリシラから見てどんな人だったのかが分かる内容になっている。 14歳のプリシラが常連として通うダイナーで当時兵役の為に西ドイツに滞在していたエルヴィス・プレスリーのパーティーに参加すると、大人びた封墓かは気に入られパーティーがある度に呼ばれるようになると二人の関係は親密になっていく。 14歳の淡いピンク色の初恋を監督のソフィア・コッポラが良い感じに演出している。 本編では、プリシラのエルヴィスに対する恋心を決して忘れることなく結婚に至るのだが、プリシラは結婚を機に変わってしまったようにも見えた。 というのも、結婚してすぐ娘のリサが産まれるのだが、リサの誕生がキッカケで独立せねばとなったのかもしれない。プリシラのエルヴィスに対する苛立ちも心底煮え滾っていたのだろうが、やはり薬に頼ってでもというのは見ていて宜しくない。 小心者で気の短いプレスリーが大スターとして成功するには常に薬がないと駄目なぐらい、本当の姿はスターとして生まれるべき逸材だったというより持ち前の社交性や才能でしかなかったと思われる。
プリシラの、現在まで描かれてるのかと思ったら エルヴィスとの、出会いから別れまでだった。 先が見たい
暗い暗い暗い。 何故か音楽関係の伝記映画はこんなに暗いのかと以前から思っていました。 音楽は最高、愛は素晴らしい となる音楽映画があまり頭に浮かんで来ません。 映画業界は音楽業界で働く人に音楽はやめて映画産業で働く事を願って作っているのでしょうか?
プリシラ。出会った頃は最高にかわいかった。 特にファーストコンタクト。 なんて儚く可憐な女の子。 それがだんだんかわいくなくなっていく。 だんだんと服が豪華になっていくとともに。 だんだんと嫉妬で心が汚れていくとともに。 だんだんと自由でなくなっていくとともに。 素晴らしい映像マジック。 逆映像マジックか。 かわいいからかわいくなくなっていくという。 ソフィアコッポラのセンス! しかし最後車を運転する横顔の美しさたるや。 この世のものとは思えない美しさ。 初めは興味のある題材ではなかった。 エルヴィスとその嫁。 ソフィアコッポラがこの題材のどこに引っかかったのか。それだけが気になった。 なるほど。 「自分らしくあることが1番美しい」 というのがワタクシの勝手な解釈です。 エルヴィスはただのおまけだ。
内容的に淡々として進みますが中味がハッキリ言って薄いです!最後迄、プリシラ目線なのは良いけどコレからって時にプツンと終了しますので、何コレって皆さん感じると思うので…この評価、笑 イマイチ過ぎ
予備知識無しで鑑賞。 この話、どうおさまるの?…と見守る目線で。 知らなかったエルビスの一面が描かれていて 見る人、年代により受ける印象かなり違いそう! エンディングの曲と共に、切ない気持ちで見終わる タイトルに納得^ ^
ラブストーリー好きな方にオススメです。 終わり方もスッキリ面白かったですよ〜 私はプリシラの豪華な衣装に釘付けでした。