絶望感しか残らない戦慄なラスト
8才のドイツ人少年。この閉鎖された敷地内で何が行われているか青い目のドイツ少年以外は全員知っている。少年特有の正義感と探検心が悲劇の穴に足を踏み入れる。 ホロコースト、ユダヤ人虐殺の愚かさを知るにはこの映画一本観れば充分だろう。 ラストが戦… 続きを読む
8才のドイツ人少年。この閉鎖された敷地内で何が行われているか青い目のドイツ少年以外は全員知っている。少年特有の正義感と探検心が悲劇の穴に足を踏み入れる。 ホロコースト、ユダヤ人虐殺の愚かさを知るにはこの映画一本観れば充分だろう。 ラストが戦慄過ぎて震えが止まらない。 映画「関心領域」でもアウシュビッツ強制収容所に隣接する所長宅が舞台だった。煙突から上がる煙はなんなのか。ここでも疑問に思った少年がいたことを思い出す。ナチスドイツの残忍さが残る。 2024.10.2