もう一度みたい
監督インタビューをたまたまラジオで聴き、早速観てきました。晩年の生き方が素敵。映像音響ともに素晴らしかったです。フジコさんの絵も好きなのでパンフレット購入、読んだらもう一度観たくなりました。
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子どもの頃、寝床に着くと聞こえてきたのは、母が弾くショパンの「ノクターン」。その音楽に魅了され、ピアノに触れた時から、フジコの音楽の旅が始まった。数奇な運命をたどり、世間から注目されたのは60代後半。いくつもの苦難が訪れても、フジコはピアノを弾くことを決してやめなかった。 90歳を超えてもなお、世界中で精力的に演奏を続け、公演はどこもソールドアウト。2024年もたくさんの公演を控えていた中、フジコは4月に急逝した。 演奏の原動力となったのは、家族である動物たちや自分を信じること。各国に家を持ち、愛する猫や犬たちに囲まれ、ピアノを弾く毎日が、彼女の愛すべき世界だった。本作はフジコの2020年から4年間の旅路を演奏と共に描くドキュメンタリー。 戦時中を過ごした岡山に残されているピアノとの再会、父や弟との思い出、コロナ禍での暮らしと祈りを捧げる演奏、思い出の地・横浜でのドラマティックなステージ、そして秘めた恋の話。 2023年3月、フランス・パリ、コンセルヴァトワール劇場でのコンサートでは、「ラ・カンパネラ」「別れの曲」「月の光」「亡き王女のためのパヴァーヌ」など、数々の名曲が披露された。「最後の演奏会はどんなものにしたい?」の問いに、パリでの演奏会のようにしたいと話していたフジコ。大切な場所で、過去と記憶が交差し、フジコの人生とともにあった魂の演奏に思わず涙があふれる――。
© 2024「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」フィルムパートナーズ
監督インタビューをたまたまラジオで聴き、早速観てきました。晩年の生き方が素敵。映像音響ともに素晴らしかったです。フジコさんの絵も好きなのでパンフレット購入、読んだらもう一度観たくなりました。
フジコ・ヘミングさんのお人柄がよく表現されており、観に行ってよかったです。 フジコ・ヘミングさんのコンサートに昔2回程行ったことがあります。 若い頃はとても苦労されたと聞いてましたが、彼女のピアノは愛らしくて優しい音色でした。歩行器なしでは歩けない状態だったのに、日本や海外で精力的に演奏されており、その原動力はどこから湧いているのだろうと驚愕しました。 海外でチケットを販売すればすぐsold outになるほどの人気なのに、小さな会場でチャリティコンサートを行ったり、凄い方なのだと改めて思いました。 また彼女の公演に行きたかったです。
クラシック音楽には詳しくないけれど、聴き慣れた楽曲が演奏する人によってこんなにも違うのかと衝撃を受けたのがフジ子・ヘミングだった 【フジ子・ヘミングの時間】が素晴らしかったのでこちらも楽しみにしていたのが、公開時に観逃してしまい念願の鑑賞(恵比寿ガーデンシネマ) 心清らかにいたいと思わせてくれる音色や言葉 (自分自身、良い年齢になったけれど)まだまだ未熟者だと思えて、或る意味安心というか学ぶことがあることに気付かされてなんというか嬉しい気持ちにもなった 人生、嫌なこともあって当たり前と言い切る 単に希望信者ではない 乗り越える強さ、そしてちゃんとうんざりしている笑 ピュアゆえにきっと気難しい人なんだろうけれど 世の中のつらい出来事にも多感なのだろう チャーミングでもっと知りたくなる イラストやファッション、インテリア、宝物もぜひみてほしい 映像でもっと眺めたかった宝物たちをじっくり見たくてパンフレット購入しました
フジ子・ヘミングの時間やcolorsに続き最後の時を撮影したドキュメンタリーも拝見 この映画でフジ子・ヘミングさんの魅力の理由を確信できた...ピアニストとして偉大な方なのは勿論だけれど人としてとても魅力を感じる 子供の頃誰もが持ってた心の綺麗さを強く持ち続けてる方だと感じました...素直で純粋だからこそ悲しみが多い世界を辛く感じるのだなぁと...色んな言葉に共感しエンドロールで涙が溢れました...
前作の続編だけど、コロナ禍やペットの死など苦しいシーンもあった。 フジコさんは常に飄々としていて、90年という時間を味わい尽くしているようにみえた。 今、観て良かったと思えるような素晴らしい映画だった。