小品なれど良作
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
何かをクリエーションする人にとって 誰かの思いを引き取って、作品にエネルギーを 与える事があるという事が良くわかる、映画。 ハルの事も、それに至る3人の事も、物語を 紡ぐ上では、成功しているキャラクター造形 と言えるでしょう。 主演の山下幸輝も、少し鈍いけれど ピュア。という難しい役を好演している。 切ない物語。 マッキーのエンディング曲も良し。
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setaによる漫画を映画化。新人賞を撮って以来、描きたいものがなくなり、休載中の漫画家・堀マモル。苦悩するマモルの部屋に突如、幽霊の海・樹・愛が現れ、「漫画を描かせてあげる」と言う。小学生の海は母にさみしいと言い出せなかった想いを。中学生の樹は周りにうまくなじめず孤独を感じていた自分を救ってくれた教師への想いを。高校生の愛は一緒に夢をかなえようと誓った友への想いを語り、彼らの話をマモルは 3 篇の漫画に描き上げていく。そしてマモルはいつしか、大切なひと・春との別れや果たせなかった約束...心の奥底にしまっていた過去と向き合い始める。3人の幽霊はなぜマモルの前に現れたのか︖自分をごまかしながら生きてきたマモルがたどり着いた真実とは。
©2024「マンガ家、堀マモル」製作委員会
何かをクリエーションする人にとって 誰かの思いを引き取って、作品にエネルギーを 与える事があるという事が良くわかる、映画。 ハルの事も、それに至る3人の事も、物語を 紡ぐ上では、成功しているキャラクター造形 と言えるでしょう。 主演の山下幸輝も、少し鈍いけれど ピュア。という難しい役を好演している。 切ない物語。 マッキーのエンディング曲も良し。
ぼけっと見てたら途中からテーマがルックバックとモロ被りなのにルックバックより一歩踏み込んでいる。 最後まで見てタイトルも伏線だったと気づき胸を打たれた。