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夜明けの国

4.5 110分 2024/3/14 (木) 公開
ドキュメンタリー日本
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あらすじ

もともと中国で撮影するドキュメンタリーを準備しており、入国初日に中国共産党による文化大革命の声明があったが、半年間にわたり北京、瀋陽、撫順、鞍山、長春、ハルピンを巡って工場や炭鉱・農村などを取材した。紅衛兵による長征隊の姿も捉え、大きな反響を呼んだ作品。リアルな表現を重視した時枝は、編集の際に長いカットを選びモンタージュを意識的に避けたという。

キャスト・スタッフ

監督
時枝俊江

クチコミ

座・高円寺

- 8ヶ月前
ドキュメンタリーフェスティバル第17回にもなる。元々ドキュメンタリー映画に対する評価の低い国って民度が低いよなぁ。とあちこちで言ってきて商業映画の人達からは怪訝な顔をされてきた。 文化大革命の始まりは、1967年の夏。時枝俊江監督率いるロ… 続きを読む

ドキュメンタリーフェスティバル第17回にもなる。元々ドキュメンタリー映画に対する評価の低い国って民度が低いよなぁ。とあちこちで言ってきて商業映画の人達からは怪訝な顔をされてきた。 文化大革命の始まりは、1967年の夏。時枝俊江監督率いるロケ隊は、元々長短編2本のドキュメンタリー撮影の為に準備を終わらせて撮影の為、彼の国へ入国したその日に、毛沢東による文化大革命宣言が発令された。文革初日からの中国でそのまま撮影を半年ほど続けた貴重な映像の数々。当時習近平は12歳。多感な年ごろに共産党の台頭と敵視された政敵達への残忍で容赦の無い迫害やリンチを目にした事だろう。 私事だが、私のはじめて上海、蘇州、桂林、広州、杭州を訪問したのは、1986年。その時とあまり変わらない人民服、髪型、汚れた肌であり、中国の近代化は、実はずーっとあと、毛沢東に睨まれて失脚した鄧小平が戻った後である。

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