前作『病院はきらいだ』(1991)で取り上げた佐久総合病院について、1944年の設立以来の活動史をひもとき、高齢化と過疎化が進む中で地域医療の今後の在り方を示唆する。1990年代には総長を務めていた若月俊一が、院長に就任した1945年から農村医療を変革してきた軌跡を、病院付属映画部が撮影した50-60年代の記録フィルム等も挿入して構成した。
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