感動!
評価が低かったので、観に行くのをためらいましたが、行ってよかったです。主人公に感情移入できました。ダークヒーローですが、気持ちもよくわかるし、ワンチャンたちも誠実で可愛くて素晴らしい。また主人公が舞台に立ったときの唄も聞き入りました。最後は自然に感動で涙が出ました。よかったです。
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ある夜、警察に止められた一台のトラック。運転席には負傷し、女装をした男。荷台には十数匹の犬。“ドッグマン”と呼ばれるその男は、半生を語り始めたー。犬小屋で育てられ暴力が全てだった少年時代。トラウマを抱えながらも、犬たちに救われ成長していく中で恋をし、世間に馴染もうとするが、人に裏切られ、苦しめられ、深く傷ついていく。犬たちの愛に何度も助けられてきた男は、絶望的な人生を受け入れ、生きていくため、犬たちと共に犯罪に手を染めてゆくが、“死刑執行人”と呼ばれるギャングに目を付けられ― 映画史に刻まれる愛と暴力の切なくも壮絶な人生に圧倒される!
© Photo: Shanna Besson - 2023 –LBP – EuropaCorp – TF1 Films Production – All Rights Reserved. © 2023 – LBP – EuropaCorp – TF1 Films Production – All Rights Reserved. © Photos: Shanna Besson. Création affiche:mattverny.
評価が低かったので、観に行くのをためらいましたが、行ってよかったです。主人公に感情移入できました。ダークヒーローですが、気持ちもよくわかるし、ワンチャンたちも誠実で可愛くて素晴らしい。また主人公が舞台に立ったときの唄も聞き入りました。最後は自然に感動で涙が出ました。よかったです。
予告編を観た印象とは違い、重く切なく儚い映画でした。フランス映画らしいといえばらしいのだけど、リュックベッソンに期待感がありすぎたのか、そこまですごく良かったとは思わなかったです。 でも、とても切ないのだけど、頑張らねばなと勇気をもらった。 多くを語らず、観客に委ねてくるような作品は嫌いではないし、もっと増えるべきだと思う。 それこそが芸術。映画も芸術。 この作品は、おそらく、観てからの日にちが経つほどどんどん良くなってくるような気がします。
洋画って日本人の想像を軽く超えていく 事が多くて、やめられない。 犬好きでもなく、女装好きでもないので 最近ベッソンの名前聞くのも久しぶりだけど この映画は見なくて良いかなと、避けてだんだけど 上映回数減ってきたので、気になり 見に行く。 参りました、あまり主人公に肩入れしない くちですが、後半は見事に応援しちゃいました。 「やっちまいな」と その理由は、黒人の女性捜査官が 代弁してくれて…
『DOGMAN ドッグマン』(2024) 前作『ANNA/アナ』(2019)から久々の新作。 こちらもトッド・フィリップス監督『ジョーカー』のようなベッソン版リアルダークヒーローを誕生させましたね。このままアベンジャーズに加入して良いぐらい。
リュック・ベッソン監督の新作。 久しぶりの感じだが、あれ?監督引退とか言っていなかっ たっけ? 少し前に観た作品(ANNA/アナ?)は名作『ニキータ』の セルフリメイクみたいな印象と記憶。 リュック・ベッソン監督は長編処女作『最後の戦い』を 今は無き東京ファンタスティック映画祭で観てから追いか けていた。 僕の中で『グラン・ブルー』が最高傑作。 (生涯お気に入り100本にゴリ押ししたいほど惚れた映画 である。) 初期の作風は荒削りでヌーベルバーグ以後の新しい風とい う喩えがピッタリだったが、制作脚本作が増えてリュック ・ベッソンブランドは(娯楽映画の金太郎飴状態で) どの作品も代わり映えしない。 荒削りのヤンチャなフランス野郎が、 まんまと丸くなって分かり易い大人になり、 ビジネス娯楽映画しか量産しなくなった、 としたら言い過ぎか。 (いつまでも日本人を小馬鹿にするフランス野郎でよかっ たのに。) さて、新作である。 もともと彼の映画は日本の青年マンガみたいなモノなので 面白かった。 僕のダイスキな犬たちが活躍するし傷つかないので安心し て楽しめた。 (実際のワンコ像からはかけ離れ、漫画チックなおとぎ話 のワンコ達であった。 調子のいいディズニーアニメのようである。褒めています。) ラストシーンで何故か泣いている自分は涙を拭いていた。 (リュック・ベッソンで泣くなんてグラン・ブルー以来で ある。) あまりにもワンコ達が可愛くて健気で泣いたのだ。 リュック・ベッソンで泣いたのではない。 (ちなみにワンコは強きに強く、弱きに弱い対応をする 習性がある。) ただリュック・ベッソンは、 娯楽映画を撮らせたら平均点は楽しませられる映画人であ ると再確認した。
全体としてはあともう少しであったが部分的には惹きこまれる部分もあった。
しかし彼は人や世の中は恨んでいないのだ はっきり危害を与えてきた人間にしか報復していない 母が自分を捨ててにげたことも理解している 優しい人だと思った
主人公の人生を応援したくなる。共感できる部分がいくつもあった。ふと、手塚治虫さんが描く物語りを断片的に思い出した。
車椅子のドラァグクィーンという設定と 主人公を演じたケイレブ・ランドリージョーンズは良かった。ただ少しレオン感を期待していた部分もあってアクション的要素が少なく消化不良気味。ゲイリーオールドマン的悪役は無理だとしてももう少し悪役の描写が欲しかった。 やっとアクションとなったら、なんかそこら辺のチンピラをトラップに嵌めて終わりで、 なんだかなぁって気分に。
DOGMAN ドッグマン 親から酷い虐待を受け、社会からも見放され犬達だけが信頼そして愛する存在。そんなドッグマンがギャング集団を一掃し留置所で自分の過去を医師に語り手としてストーリーが進む。 予告で見た際はフランス版ジョーカーみたいだなと思ってたが雰囲気は似ていたが中身がだいぶ薄かった。 親から受けた虐待による生まれた狂気はトリガーとして分かるが、そこからの生き様が映画作品として魅力に感じられず。 とりあえず失恋やら支援打ち止めやら狂気に満ちる動機は与えたにしろこじつけがましい。 犬を自在に操れるのもよく分からないし、犬があそこまで人を襲えるのも少し現実離れし過ぎておりそして、吠える走るの描写だけで肝心なところは映せないシーンが多すぎて迫力にも欠ける。 期待していた分残念感が強く感じてしまった。 個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング 1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8 2 Firebird ファイアバード 4.8 3 コット、はじまりの夏 4.7 4 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5 5 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5 6 アクアマン/失われた王国 4.5 7 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3 8 異人たち 3.7 9 ミツバチと私 3.6 10 コヴェナント/約束の救出 3.0 11 僕らの世界が交わるまで3.0 12 カラーパープル 2.9 13 弟は僕のヒーロー 2.8 14 ジャンプ、ダーリン 2.5 15 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3 16 マダム・ウェブ 2.3 17 落下の解剖学 2.3 18 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3 19 哀れなるものたち 2.3 20 DOGMAN ドッグマン 2.2 21 ボーはおそれている 2.2 22 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2 23 瞳をとじて 2.2 24 ゴースト・トロピック 2.2 25 葬送のカーネーション 2.2 26 Here ヒア 2.1 27 ハンテッド 狩られる夜 2.0 28 サウンド・オブ・サイレンス 2.0 29 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8 30 VESPER/ヴェスパー 1.5 31 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5 番外 QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
幼少期から父親や兄から虐待をうけていたダニエルは唯一犬たちだけが心を通わす友となった。犬を自由に操る人物設定、忠実に動く犬たちの表情までもが名演技だ。物語設定に予想しやすい設定だったのが残念。ラストでさらにどんでん返しがあったら最高だった。
子どもたち(ワンコ)が唯一の家族である男の物語。ワンコ達が実に忠実で、可愛らしさにちょっと癒されちゃう。ダークで哀愁に満ちた話なのに。主演のケイレブ・ランドリー・ジョーンズがとても良いです。音楽も良かった。サントラが出ているようなので買おうかな。
不幸な生い立ちのダークヒーローのお話。 アクションシーンの物足りなさはありつつも、『JOKER』より主人公に共感できたので、ストーリーにも入り込めた。 特に良かったのは、ステージデビューするシーン。犬は出てこないけど感動した。 ラストに救いがあってよかった。
犬だけが友達の主人公でドッグマンってタイトルのマジな人間ドラマ撮りたいんやけど…って言われてそんな映画誰が撮んねん!って思ったらここにいた(笑) リュックベッソン脚本、監督。そら自分で考えて自分で撮らんと無理やわなあと思いました。 発想がチャイルディッシュであるのは中学生の時に考えた話を映画化した「フィフス・エレメント」という前例もある(あれはあれで好きなのだが)。 相変わらずエリックセラがいい仕事してる。心の奥に響くような低音で格調高い音楽がこの映画自体を1つ上のレベルに上げている。1つところではないな。この音楽でチャイルディッシュな始まりから崇高な映画になったと言っても過言ではない。ほんとに。 GODが裏から見たらDOGって発想もたぶん子供の時に見つけてそこから大事にあたためてきたんだろうなと邪推するものであります(笑)。これがこの物語の始まりかもしれない。 子供の頃から続く自分の中の世界。リュックベッソンはずっとその世界に暮らしているのだと思います。だからこそある意味、世間知らずである。数々の逸話を残しているのはそのせいだと思う。この人、4回結婚してます(笑)。 ドッグマンはとんでもなく不幸ではあるけれど、心を通わせる相手がいた。それはそれで幸せだった。心通わせる経験をせずに死んでいく人も多い世の中で。
親は選べない、 犬が死ななくて良かった。