戦争ものにしてはスタイリッシュすぎ
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
主人公を演じるエリック クルムの肉体美。好みは分かれると思いますが、多出します。フィリップ青年の眼差しが印象的なチラシのあの場面はここか!とそら恐ろしさにヒヤリとしました。映像が第二次対戦の戦争もので、建物の内装から淑女の衣装まで豪奢でクラシックなのに、流れる音楽はどこかアングラなクラブミュージックというのが興味深かった。要所にスタイリッシュさを感じました。
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発禁処分後60年!衝撃の映画化!第2次大戦、ナチス支配下のポーランド、そしてドイツ。ユダヤ人としての素性を隠して生きている美青年フィリップが、復讐、愛、死、孤独、そして時代に翻弄されながら、もがき生きていく。1941年、ワルシャワのゲットーで暮らすポーランド系ユダヤ人フィリップ(エリック・クルム・ジュニア)は、恋人サラとゲットーで開催された舞台でナチスによる銃撃に遭い、サラや家族、親戚を目の前で殺されてしまう。2年後、フィリップはフランクフルトにある高級ホテルのレストランでウェイターとして働いていた。自身をフランス人と名乗り、戦場に夫を送り出し孤独にしているナチス将校の妻たちを次々と誘惑することでナチスへの復讐を果たしていた。孤独と嘘で塗り固めた生活の中、プールサイドで知的な美しいドイツ人のリザ(カロリーネ・ハルティヒ)と出会い、愛し合うようになる。しかし戦争は容赦なく二人の間を引き裂いていく......。
©︎ TELEWIZJA POLSKA S.A. AKSON STUDIO SP. Z.O.O. 2022
主人公を演じるエリック クルムの肉体美。好みは分かれると思いますが、多出します。フィリップ青年の眼差しが印象的なチラシのあの場面はここか!とそら恐ろしさにヒヤリとしました。映像が第二次対戦の戦争もので、建物の内装から淑女の衣装まで豪奢でクラシックなのに、流れる音楽はどこかアングラなクラブミュージックというのが興味深かった。要所にスタイリッシュさを感じました。
というと、灰とダイヤモンド ですね。 このポスター一枚に込められている 主人公の心。作り笑いと冷笑と。見事な一人称映画。 原作は発売禁止から60年。原作者本人まだ生きているならコメント聞きたい。どこまでが本当の話で、どこからフィクションなのか?
物語はワルシャワのゲットーから始まる。 これからダンスが始まろうとした際に突如ナチスの銃撃により恋人サラ、家族、親戚を舞台上演中に殺されたユダヤ系ポーランド人の主人公フィリップ。 惨劇から2年後、フランクフルトに移住したフィリップはホテルのウェイターとしてプールで目にしたナチス関係者の未亡人をターゲットに娼婦として関係を持つようになっていく。それがフィリップのナチスに対する恨みを晴らす瞬間だった。 リザとの出会いを機に変わる姿が印象的だった。 本物の愛に芽生え偽物だった愛情もリザと関係を持つようになると自然と本来のフィリップに戻っていた。だから嘘をついていたことをリザならカミングアウトが出来たのかもしれない。 それが変わってしまったのが同僚で親友のピエールが理不尽な理由で銃撃されたことだろう。 娼婦になることがナチスに対する復讐ではなく、形にすることだと芽生えてしまったフィリップは最終的には銃を取りホテルのナチス関係者達が集うパーティー中に建物内のバルコニーから銃で身構えると複数名を撃つという惨劇を起こした後に、パリ行きの列車に乗りフランクフルトを離れる。 惨劇を起こす前にフィリップはリザの家に訪れリザに別れを告げる。フィリップがリザと別れたい理由を告げたときは明らかに嘘だというのは明明白白だったが、今度こそは復讐するんだと決めたフィリップの意志は固く揺るぎはなかった。
無残に殺された妻の復讐とは言えこんな形で良いのかと。。。 複雑な気持ちにさせられました。
復讐としてのヤリ珍から恋をして駆け落ちしかかったものの親友の死によって物理的復讐をしたってお話。何か足りないのだがそれが何か分からない。