五香宮の猫
あらすじ
『牡蠣工場』(15)、『港町』(18)の舞台となった岡山県牛窓の人と猫と自然を映し出すドキュメンタリー映画。五香宮(ごこうぐう)は、古くから地元の人々に親しまれてきた、小さな鎮守の社。瀬戸内海に臨むいにしえの港町、牛窓にある。数十匹の野良猫が住み着き“猫神社”とも呼ばれる。猫好きの住民や来訪者には天国のような場所の一方で糞尿の被害に眉をひそめる住民たちもいる。27年暮らしたニューヨークを離れ、『牡蠣工場』(15)や『港町』(18)を撮った牛窓に移住した想田と、妻でプロデューサーの柏木規与子。新入りの住民として地域に飛び込み、猫を巡る問題に巻き込まれるなか、高齢化著しい伝統的コミュニティと、その中心にある五香宮にカメラを向けていく。映し出されたのは、四季折々の美しい自然のなか、猫と人間と生きとし生けるものが織りなす限りなく豊かな光景。それは愉快で、残酷で、シンプルで、複雑な世界の見取り図である。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- 想田和弘
- 配給
- 東風
- 公式サイト
- https://gokogu-cats.jp/
©︎ 2024 Laboratory X, Inc
クチコミ
まだレビューはありません。