仏アニメらしいシュールな
展開なのだが、シュール過ぎて話が混濁してないのかな?それでも西暦2200年頃の火星や地球を描いている楽しさは、感じる作品である。
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ときは23世紀――西暦2200年。地球での仕事を終え、活動拠点である火星に戻ってきた私立探偵アリーヌ。「行方不明になっている大学生の娘を探してほしい」という男の依頼を受けて、アンドロイドの相棒カルロスと共に捜索を開始する。調査の過程で、火星の首都ノクティスの暗部に足を踏み入れていく二人を待ち受けていたのは、腐敗した街の裏側、強大な権力を持つ企業の陰謀、そして人間とロボットが共存する社会の根幹を揺るがす事態だった。
© Everybody on Deck - Je Suis Bien Content - EV.L prod - Plume Finance - France 3 Cinéma - Shine Conseils - Gebeka Films – Amopix
展開なのだが、シュール過ぎて話が混濁してないのかな?それでも西暦2200年頃の火星や地球を描いている楽しさは、感じる作品である。
観に行きました……! 先が見えない展開が多すぎてめちゃくちゃに面白かった ラストへの流れは正直片鱗が見えてたので納得だった(お酒のくだりも皮肉めいて良い) というか日本アニメにはない、口の演技が多くて笑えるポイントが多いの満足度が高かった
割と要素多めの世界設定とストーリーながらかなりスッキリと整理されていてそれを感じさせない技がある 画の方もシンプルなデザインと塗りながらもその最小限の情報でしっかり表情の機微を描いている 昭和後期〜平成初期の日本のアニメ映画っぽい雰囲気もあるので日本人でも見易い一作だと思われます
マーズ・エクスプレス SF作品ではあるがアクション要素は控えめで、AIロボットは人間の代替なのか、それとも進化なのかを静かに問いかける作品。 人間は自由な存在のようで実は社会や制度に縛られている。その姿は本作のAIと重なり、単なる機械の物語ではなく“人間そのもののメタファー”にも感じられた。 ラストも明確な答えを提示せず観客に委ねる展開で、勧善懲悪にしないあたりは非常にフランス映画らしい。 個人的には大きな希望も絶望も感じなかったが、不可逆的な変化が始まった未来を見せられた印象。 人間が誤れば破滅にも向かい得るが、共存の道もあるのかもしれない。ただそれは人間が“選択できる立場でいられるのか”という問いも同時に含んでいるように思えた。 今の不安定な世界情勢ともどこか重なり、考え続けたくなる終わり方だった。
カッコよかったです フラットで軽いのにとてもハードボイルド ロボットなので人じゃあり得ない新鮮な動き かつて昭和に見たような手塚治虫的な未来なのに妙に親近感のある説得力