1より良い
コメディ色が強まり、楽しくなった。ストーリーは雑だなあと思うけど。ディテールを楽しむ感じかな。
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1955年のクリスマス・イヴ、ニューメキシコ州にあるダグラス陸軍基地。幼少期のヘルボーイは養父であるブルッテンホルム教授から寝物語を聞かされていた。「遠い昔、人間と獣と魔物との戦いがあった。惨状を嘆き哀しむエルフ(妖精)の王バロルは、ゴブリンの鍛冶職人から“疲れを知らぬ無敵の軍隊”ゴールデン・アーミー(黄金軍団)の設立を要請された。ヌアダ王子の進言もあり、王は軍の製造を許可。完成したゴールデン・アーミーを操作するため、王は魔法の王冠を手にした。出撃したゴールデン・アーミーは人間たちを殲滅するが、その強大さに後悔した王は停戦を宣言、王冠を三つに分けた。その一つを人間に与え、二つは自身が保持した王は、停戦の条件として、人間は街に、魔物は森に住み、停戦は世界の終わりまで守るよう告げる。王子は、強欲な人間を信じられず、民に求められるその日までと去っていった。ゴールデン・アーミーは地中深くに封印され、再び王冠が一つになる日を待っている」それから数十年後の9月26日、ニューヨークはマンハッタンの地下で、ヌアダ王子はゴールデン・アーミーの復活のために行動する。 (wikipedia『ストーリー』より引用)
コメディ色が強まり、楽しくなった。ストーリーは雑だなあと思うけど。ディテールを楽しむ感じかな。
パンズ・ラビリンスもパシフィック・リムも好きだけど、現段階でギレルモ・デル・トロの映画ではこれが好き。ヘル・ボーイに関してはなんか映画会社は別の役者さんと監督使ってリブートするみたいだけど、それってもの凄く上手くいってる組み合わせを一旦壊してカケラを集めて他の人に渡すって事だよね。評価高いし、僕は大好きなのでこの組み合わせの続きが見たい。予算の交渉が原因らしいのですが、利権持ってる人からしたらそういう判断なのでしょう。悲しい事です。 あんまり書いてる人もいないけど(僕が見てないだけかも)この映画はアメコミの映画化でありながら、日本のアニメ、特撮へのオマージュに満ち満ちた物になってます。アメリカ産先行作品に対してもですが。 エルフの国の入口になる岩の巨人って、「太陽の王子ホルスの大冒険」の岩男モーグ だよね。あの最終決戦の舞台の歯車って、カリオストロの城だよね。緑の精霊はウルトラQのマンモスフラワーだし、エルフの王子王女兄妹はダーククリスタルのジェンとキーラ……もっとあるけど、細かくて拾いきれない。好きなやつばっかりじゃん。それも格好良く撮ってる。 この組み合わせによる続編は100%ないとの事ですが、それでもそのうち何とかして欲しいと願わずにはいられない。