聖なるドイツに成功あれ。実話の緊張感
ヒトラー暗殺計画。反逆は命懸けであり失敗は許されない。クーデターを企てる大佐や少将の苦悩と緊張感は伝わってくる。クーデター失敗、情報錯綜、形勢逆転が詰まっている。ヒトラー崩壊間近の大きな事件だった。 ただ主犯格の大佐はトム・クルーズでなくても良かったのではという悶々さは残る。もったいないキャスティング。 2023.8.5
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トム・クルーズと「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー監督が初タッグを組んだサスペンス・アクション。第二次大戦下、劣勢に立たされ始めたドイツ。アフリカ戦線で左目を失うなど瀕死の重傷を負いながら奇跡の生還を果たしたシュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)。純粋に祖国を愛するが故にヒトラー独裁政権へ反感を抱いていた彼は、やがて軍内部で秘密裏に活動しているレジスタンスメンバーたちの会合に参加する。そんなある日、自宅でワーグナーの<ワルキューレの騎行>を耳にしたシュタウフェンベルクは、ある計画を思いつく。それは、国内の捕虜や奴隷がクーデターを反乱を起こした際に予備軍によって鎮圧する“ワルキューレ作戦”を利用し、ヒトラー暗殺後に政権及び国内を掌握する、という壮大なものだった......。
ヒトラー暗殺計画。反逆は命懸けであり失敗は許されない。クーデターを企てる大佐や少将の苦悩と緊張感は伝わってくる。クーデター失敗、情報錯綜、形勢逆転が詰まっている。ヒトラー崩壊間近の大きな事件だった。 ただ主犯格の大佐はトム・クルーズでなくても良かったのではという悶々さは残る。もったいないキャスティング。 2023.8.5