泣けた
観た後、無性にチェンソーマンが観たくなりました
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
藤本タツキ原作『ルックバック』が劇場アニメ化。学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が。胸を突き刺す、圧巻の青春物語が始まる。
観た後、無性にチェンソーマンが観たくなりました
観た後、無性にチェンソーマンが観たくなりました
単純に藤本タツキの絵が好き。映像が綺麗だったのと音楽が良かった。泣けると言われて気になって観たけど感情移入するにはストーリーが短すぎたかも。最後の空想?のシーン、部屋の外側と内側をドアの下の隙間に4コマ漫画の紙がすり抜けるところで場面が空想の世界になる描写は面白かった。
おもしろかったけど、周りの評価ほどはおもしろくなかった。
毎年50本以上を劇場で観ていますが(それでも多い方に比べればずっと少ない数だとは思いますが)、文句無く今年の1番と言える作品です。 何度も観て、何度も目減りなく泣いていますが、初回は特に何の前情報も入れず鑑賞した為、必死にこらえながらも嗚咽するように泣きじゃくってしまい、周囲の方の鑑賞の妨げになってしまったのではないかと、劇場が明るくなって、申し訳無く思っていました。 あまりの感動に腰が抜けて、中々立ち上がれず放心していると、私と同じくらい泣いていらっしゃった隣りの隣りの若い男性が、隣りに座っていたお連れの方(同じく若い男性)に「…ごめん…涙止まらなくなって、泣き過ぎた…うるさかったよな?」と謝っていらして、それを聞いた友達が「大丈夫。俺も初回は同じくらい泣いた」って返事をなさっており、私はただ、その会話を隣りで聞いていただけの、同じ回を同じ場で観た鑑賞者に過ぎないのですが、何だかとても救われたような、劇場中が一つの一体感で感動に内包されたような、浄化されるような心持ちがしました。 創作に対峙したことのある人なら、もれなく刺さると思います。そうでなくても、振り返って懐かしむような、かつての衝動を経験したことがある方なら、心が震えます。 小学校の学級新聞、田舎道の通学路、友達への同調、好きな物への渇望、岐路、普段は意識にさえ上らなくなった、誰の中にでも埋まっているスイッチが順番にONに鳴り、感情の回路が通る感覚を覚えました。今年1番、ここ数年を振り返っても、私にとっては1番と言える作品でした。
原作なども全く知らずの鑑賞でした。 素敵な話だと思いますが、僕は、河合優実さんの声が合ってないなと感じました。彼女の女優としてのセンスは素晴らしいと思っているので、実写なら良かったのかもしれませんが。 声優というジャンルは、俳優が使わない筋肉を使っているので、基本的には俳優さんが声優をやっていいなと思ったことがありません。 その点が残念に思いました。
音楽、カメラワークも素晴らしかった。個人的には色彩設計が良すぎて何度も観たい。ラスト10分は泣き続けてしまった。
この尺でまとめたすごい。
原作が話題になった時点で読んで「すンげぇなぁ〜」と思ってたあの作品が、映像になってもっとすんげぇことになってた 外の世界を生きてた藤野と出られなかった京本の差が方言の強さなんかの漫画じゃ伝わりきらなかった部分で補強されてたり さんざ言及されてるとは思うけど、原作だとたった見開き2ページの、2人の出会いの後の帰路のシーンの美しさたるや、あぁよくぞ映画にしてくれたという気持ち 今作はモチーフの事件が明らかなので、それをエンタメ化してしまうことの賛否はあると思うけど、 「それでも、生きていかざるをえない!(by筋肉少女帯)」 夢は現実になり得ず、現実はかくも残酷な世界で、この作品が伝えたかったのは、きっとそういうメッセージだ
絵に躍動感を感じる。心に刺さる映画だった。
何の前知識もなく、フライヤーに一目惚れをして朝イチで観に行きました。 絵が綺麗だなぁなんてのんびり観ていたのも束の間、10代の2人の成長、友情、進路などリアルな悩みに脆く危うさを感じ胸が締め付けられました。 そこから怒涛の展開、あぁ起きてはいけない、絶対にその道だけは進んでほしくなかった方に行ってしまった、戻れはしない中で、描くことしかできない、描き続けるしかない、描くことでしか自分達を救えない、でも描くのが辛い、そんな苦しさの中に救いを見つけて歩む背中に涙が止まらなかった。 1時間と思えない、体感2時間の長編映画を観たような、とても濃厚な時間でした。
のが現実の人生。タイムリープ流行りの最近のドラマやアニメに対して強くメッセージと影響を与える作品だと思う。現実の世の中があまりに理不尽なので我らは創作を繰り返すのだと。 エンドクレジットに記された。多くのアニメ会社の名前、アニメクリエイターの名前は、まるで署名のようである。京アニの事件で、無念にも大切な命を奪われた多くの仲間達にこの映画は捧げられるのか???そんな情報は読んだ事ないが、自分はそう感じてしまった。公開されて3ケ月が経過するが、ある理由があって今日まで未見であった。評判の良さは、アニメの技術の高さやブレイク中の若い女優さんの力だと勘違いしていた。 たくさんの映画を見ている理由は、こういう作品に出会う日があるからだと思う。映画館を出て、地下鉄に乗り、見終わってから、30分ぐらいしてから、泪が出てきた。
60分程度の短編ながら内容はとても濃くて強度のある良作アニメ。 2回観ても良いし泣ける。というか2回目の方がその後の展開を知ってるから泣ける。 原作は藤本タツキ。さすが。
話題になってからしばらくして今更の視聴 原作とか知ってるわけじゃないので、この作品が全ての情報ですが、悪くないと思います 挫折と叛骨による成長、志向の違いによる別れ、そして不条理による…… 思い描くパラレルワールドでも2人を救うこともなく、みたいな淡々と進むストーリーにちょっとしたせつなさも加わり、思うところはありました 原作知らんので、京アニ事件モチーフなのか?、みたいな部分も出てきますが、静かにいろいろな感情を思い起こさせる良作です
背中を見ろ。 昭和世代では何かを学ぶ時は教えを乞う前に先輩の背中を見て自分で考え自分で学べと叩き込まれた。 確かにその通りで見て真似して苦労するからこそ自分の身に入る。それで成長したと思う。コレ正解。 しかしそれは理想の先輩が側にいる時限定。 見るべき背中が近くにあるか。 そして闇雲に歳を重ねただけの自分の背中は見るに値するか。 なんか趣旨とは全く違うけど何となく自己嫌悪に陥った。何をしてきたのか。 努力は必ずしも報われるとは限らないが、成功するものはすべからく努力している。 この映画に問われている気がした。 お前はどんな生き方をしてきたのかと。 そんなパワーのある映画だった。
藤本タツキ先生の絵でちゃんと動きます。 原作者の意図するところはハッキリしませんし、わざとボカしている印象を受けましたが、あの事件で喪われたのはこういうものなんだなと私は受け取りました。
才能ある女子。周りから褒められて自分には才能があると思ってた女子。 いきなり現れた天才に嫉妬 だけどまさかのファン 色々すごい展開だったけど面白かったです
原作ももちろんいいけどアニメも良かった。
原作を読んでいました。 のっけから鼻がツンとくる切なさに襲われ、早い段階で泣いていました。 自分も絵を描くので、共感する描写がありすぎて何なら辛い気持ちになりながら、でも2人の眩しい煌めきが羨ましくもありました。 絵を描く、という行為には今だに才能論が根強くありますがこの作品を見てわかるように、あの情熱こそが才能なのだろうと思わずにはいられません。 制作会社の選択にも、やはりプロは分かってるなあーと唸った次第です。
評価が高い。観に行く必要性があり、鑑賞。 こういう事でもないと、アニメに興味を持てない。 短い作品だが、その惹きつけ度の高さによって、ラストまでの没入観がハンパない。 作者の深層心理、意図はこれによって、昇華したように見える。この作品はそんな綺麗事で制作しているようには思えない。京アニ事件をモチーフにしていることがなんなのか、いろいろ思いましたが、藤本の深層に入り込んだ時、私が感じたのは、どうしようもないピュアな想いというものに対する嫉妬心、それは、到底努力では得られないもの、だからこそ、それを搾取し配下に置く事で、自由を奪っていく。 純粋さへの否定を別の狂気により、代弁し、正当化する。そして、その事への懺悔を自分への責めという形で美しい旋律となって、最後に釘を指し、それでも自分は表現者であり続けていくという狂気をちらつかせていく。 ある意味、いろいろ成功している。 音楽の大げさな使い方も現代的である。 その上で、なんともやり切れない思いで、後にした。
今まで観た日本アニメの中でもベスト3に入ります。 絵を描くことや美術好きな人には刺さるんじゃないかな? 「おおかみこども」が好きな人なら気にいると思うよ
何かを追いかけるってこんなに楽しいんだ! 1人でもファンがいるって、褒めてくれる人がいることってこんなにも勇気が湧くんだ、人生が変わるんだ!そんな事を何回も感じる作品です。それはずっとずっと残るんですね。 作品つくりたーい! あと映画を通してキャラは藤野が描くように、背景画はキョウが描くようになっていて素敵!
京本は藤野に救われたけど、藤野も京本に多分に救われた。結末はどうあれ、それは間違いない。エンドロールの聖歌はそういうことなんだろうなと思った。
『ルックバック』。漫画だからできること、アニメだから可能なこと。有限の画角に無限の想像と創造が拡がる爽快感がたまらなかった。あまりの疾走感と濃密さ故に、58分の尺なのに30分のようにも2時間のようにも思えた。最近和解できた友人と過ごした十数年を想起する青春物語。
美しい、キラキラした時間。幼い見栄や負けん気から始まった漫画への熱が、やがて止まらない情熱に変わる藤野。一度折れかけた心を、無邪気な思いで、再び思い出させた京本。二人の邂逅には、余計な意図などない。ただの偶然の積み重ね。でも、おそらく夢や情熱は、こんな偶然から始まるのだろう。一心に走り続ける二人の描写が、ただ美しく眩しい。そして訪れるそれぞれの旅立ちと悲劇。 「ルックバック」…背中を見て。振り返って。 いつも京本の背に藤野がいたように、藤野の後ろにも振り返ると京本がいる。二人には、あのかけがえのない時間がある。時間はどんどん流れていく。京本はいなくなっても、きっと藤野は、時折振り返って京本との眩い日々を抱きながら歩み続けるだろう。ようやく外の世界に一歩踏み出せた京本の思いも抱えながら。 流れ続ける時間の中で、たとえそれが悲しい痛みを伴うものだとしても、振り返れば、眩い光を放つかけがえのない時間がある。その世界を、どこか荒削りで美しい絵と音楽、自然な声優の演技が、とてもよく伝えていました。
2人の青春が眩しくてぽろぼろ泣けました。 理由は分からないけど前半にジブリみを感じて、余計よかった。畦道とか、田舎の背景が大きく出るシーンがあったりとか 相方が死んでも描き続ける背中でおわったのが、がんばれ、、、!!!と思いました。 音楽の音量が大きくて、緩急とか余白が際立ってた と思ったらハルカナカムラで、エンドロールでひゅううう〜〜ってなっちゃった 読み切りが出た当時は京アニの事件の方をよく考えてたけど、映画はまた別の感覚で見れた 尊い😭
原作を見ないで、ただただ周りの高評価につられて、内容的に前のめりでもなく、偶然が重なり見るつもりもなく鑑賞。 映画の冒頭からこれは、間違いないと思ってしまうほど、引きこまれ、ただただ登場人物の感情の動きに心が動かされてゆく 描画、音楽、間、自分の言語化できる部分を超えてて、映像に魅了された。 ストーリーには触れないが、才能と不条理と、それを超越する生きる欲望のピュアさに涙なしでは見られなかった。 現実の社会的出来事を背景に様々な伏線があると思うが、1回目はその難しさを抜きにした、クリエーターの矜持にこころを持っていかれる。 原作をリスペクトとしつつ、アニメならではの表現を実現した押山監督に脱帽。
アニメ好きな同級生。ウィットな関係の2人は共に人生を歩むことになる。悲しいことが待っているが不条理なことは起きてしまうものだ。決して藤野のせいではない。 好きなシーンがある。藤野と京本が初めて会ったあと藤野が雨の田んぼ道を跳ねながら帰るところ。何かを期待する高揚する気持ちがとても共感を得た。 2024.8.1 鑑賞2回目。京本が将来を考え自ら進路を選んだことは良いことだ。人に依存ばかりは成長しない。藤野も京本の分まで好きなアニメに打ち込んで欲しい。 2024.11.24 鑑賞3回目。2025年の夏、旅行で山形へ行く。そうだ、山形美大があった!と聖地巡礼を思いつく。モデルとなった東北芸術工科大学へ寄る前にもう一度本編を観ておきたかった。何度みても切ないが、これからの藤野にはエールを贈りたい。 2025.8.9
映画館を出たら土砂降りだったので、時間つぶしのもう一本というノリで鑑賞。 参りました。 なにこれ、完全に心を持ってかれた。 好きが繋ぐ二人の関係。何があっても、いやそれがあったからなお想いが続いていく。 苦しくて切なくて美しい映画でした。
感情表現がすごく丁寧で良かったです。