奈良は
あの世に通じている スピリチュアルスポット なのか? と感じる
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奈良県南東部の山々に囲まれたある静かな集落。かつては商店や旅館が軒を並べ、登山客などで賑わったこの集落で、代々旅館を営む家に生まれた12歳のイヒカ。数年前から父は別居をしているが、母の咲は、父との結婚を機に嫁いだこの旅館を義理の父・シゲと切り盛りしている。そんなある日、シゲが姿を消してしまう。旅館存続の危機が迫る中、イヒカの家族に変化の時がやってくる。
©2023“霧の淵”Nara International Film Festiva
あの世に通じている スピリチュアルスポット なのか? と感じる
曇り空の公園でぼんやりとブランコに揺られるような体験でした 途中までどこに連れて行かれるのかさっぱりだったのですが「淵」について劇中で説明がありそれによってこの映画の霧が晴れました 光、風、音、人、時、 いろんなものが緩やかに澱む深みの居心地の良さ
豊かな自然、風の音····家族の心変わりで平穏な日々に変化が起こる。どうしたらいいのかわからない心細さがつたわってくる。この過疎地もかつては賑わいがあった。時折挟み込こまれる過去の風景が、余計に不安感を駆り立てる。 無表情にたたづむ少女とその母の行く末は? 映画館を出る時、「さっぱりわかんなかったな」と呟く老夫婦の正直さに笑った。