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先生の白い嘘 ポスター

先生の白い嘘

3.8 2024/7/5 (金) 公開
ドラマR15+日本
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あらすじ

男女間の“性の格差”を描き、読者から大きな反響を呼んだ鳥飼茜による同名漫画が実写映画化。ひとりの女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や、男女間に存在する「性の格差」に向き合う姿を描くことで、人の根底にある醜さと美しさを映し出したヒューマンドラマ。 高校教師の原美鈴(奈緒)は、教卓の高みから生徒達を見下ろし観察することで、密かに自尊心を満たしながら、女であることの不平等さから目を背けていた。ある日、美鈴は親友の渕野美奈子(三吉彩花)から早藤雅巳(風間俊介)と婚約したと告げられる。早藤こそ、美鈴に女であることの不平等さの意識を植え付けた張本人だった。早藤を忌み嫌いながらも、早藤の呼び出しに応じてしまう美鈴。そんなある日、担当クラスの男子生徒・新妻祐希(猪狩蒼弥)から衝撃的な性の悩みを打ち明けられ、思わず美鈴は本音を漏らしてしまう。新妻は自分に対して本音をさらけ出した美鈴に魅かれていき……。そして、歪んだ愛憎渦巻く人間模様は思いもよらぬ狂気の世界へと向かっていく。その先で美鈴が見る景色とは。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
三木康一郎
キャスト
奈緒/猪狩蒼弥/三吉彩花/田辺桃子/井上想良/小林涼子/森レイ子/吉田宗洋/板谷由夏/ベンガル/風間俊介 ほか
配給
松竹ODS事業室/イノベーション推進部
公式サイト
https://senseino-shiroiuso.jp

クチコミ

蛇鶴八歩 ネタバレ

皮肉定食でお腹いっぱい。

- 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

皮肉がいっぱい。 「私は先生。男も女も関係ない」 でもそこにも入ってくるんです影響は。 「愛も暴力も思い込みしだい。女はそういうもんだろ」 でもその上をいくんです女性は。 最終的に上の上にいる。 ラスト『白い嘘』 「男である限り。どんな人でも無理」 顔面を曝け出すことを恐れずに全ての嘘をここまで明らかにした後で、最終的にここでは嘘をつく。 彼も顔を見たいくせに靴箱越しに話しかける。見られたくないだろうという配慮。 「僕のせいだ」という彼に「あなたのせいで戦えた」と言う。ここは本来は「あなたのおかげで」と言うべきところであるのが「あなたのせい」と言葉の変化はさせない。ここにあえてセリフとして残したのは、嘘をついてるが故のちぐはぐ感を残したかったのではないかと邪推するものであります。ここには意図を感じました。そのセリフにも演技にも。 まさにこの学校の玄関シーンは白い嘘の塊だった。 片岡礼子。 母親として一瞬の登場で一言も喋らなかったけどその背景がわかる。ここをごっそり削ったのはすごい。解釈の幅。完全にとんでもない虐待が行われていたことがわかる。逆算的にもそう。「人でなし」ぶりは過去に比例する。 佇まい(それだけ)から虐待の過酷さが広がる演技。この人は天才と思います。 逆算的虐待逆転現象が起こっている。 今日はタイミングが合わず見逃した映画をまとめて鑑賞するコーナー。1日に6本観るつもりだったがこの1本でもうよい。これが答えだ。

性差に対し狂気でラジカル

- 10ヶ月前

予想していたより男女の性差を強調した作品で中身も狂気でラジカルだった。 男への偏見に溢れた女教師役の奈緒さん。おんなを見下す下半身クズ男役の風間さん。2人とも良い役者さんでしたわ。妻役も高校生役も歪んだ性への概念が持った人ばかりで登場人物みな幸せではない。彼ら彼女らの偏った愛憎はどこに向かいどう収束させるのか。病んだ人たちで溢れていた。 2025.12.2

難しい世界

- 11ヶ月前

凡庸な人間にはわからない不思議な世界観 エンドロール手前で、ある意味でその謎が解ける R15+, 性の考え方を問う作品であろうが、難しい 最後の奈緒の表情がいい yamaのバラードがそれを添える

トラウマ

- 2年前

嘘で自分を正当化することは自分にも経験がある。 それをせずに生きていくことは簡単ではないってことですね。 奈緒さんの演技はとても素晴らしかったです。

壮絶

- 2年前
早藤雅巳 (風間俊介さん)の威圧や胸くそ悪いさはまぁ酷い。(風間さんを褒めてます) それを見て見ぬふりして結婚までしようとする渕野美奈子(三吉彩花さん)。 見て見ぬふりしておきながら美玲とは親友?として付き合い続ける。 原美鈴 (奈緒さ… 続きを読む

早藤雅巳 (風間俊介さん)の威圧や胸くそ悪いさはまぁ酷い。(風間さんを褒めてます) それを見て見ぬふりして結婚までしようとする渕野美奈子(三吉彩花さん)。 見て見ぬふりしておきながら美玲とは親友?として付き合い続ける。 原美鈴 (奈緒さん)威圧されて早藤にレイプされ 、自己存在否定と早藤から逃れられない葛藤。 それを、問題をおこした生徒の新妻祐希(猪狩蒼弥さん)に当たるが、惹かれてしまう。 教師としても失格な美玲。 嫌悪感を持ちながらも最後まで観入ってしまった。 監督の発言、宣伝文句のあり方など批判はありますが、批判は観てからするのが筋では無いかと思う。 環境を整えてこの内容なら良かったのだとおもいます。 奈緒さんが頑張った結果が出ないのは二重苦

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