国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
アニマルぼくたちと動物のこと ポスター

アニマルぼくたちと動物のこと

5.0 105分 2024/6/1 (土) 公開
ドキュメンタリーGフランス
チケット予約

あらすじ

地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅する。ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされている と確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6 度目の大量絶滅」と呼んでいる。気候変動に、6度目の大量絶滅。 50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は何年も抗議行動、ストライキ、デモに参加し、環境保護団体等と関わってきたが、どれもうまくいかない。そこで映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意した。

場面写真

予告動画

アニマルぼくたちと動物のことの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
シリル・ディオン
キャスト
ベラ・ラック/ヴィプラン・プハネスワラン/ジェーン・グドール ほか
配給
ユナイテッドピープル
公式サイト
https://unitedpeople.jp/animal/

クチコミ

生物の大量絶滅進行中!

- 2年前
「過去40年間で野生動物の60%以上が絶滅」「過去40年間に無脊椎動物の60%が絶滅」「ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%が消滅」、たまたま入手したチラシに書かれていたそれらの言葉にすごく驚き(蜂とスズメが激減していることしか知らなかったので)… 続きを読む

「過去40年間で野生動物の60%以上が絶滅」「過去40年間に無脊椎動物の60%が絶滅」「ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%が消滅」、たまたま入手したチラシに書かれていたそれらの言葉にすごく驚き(蜂とスズメが激減していることしか知らなかったので)、慌てて観に行きました。 案内役のアクティビストの高校生2人と共に、世界中を回りながら、地球温暖化と生物の大量絶滅を引き起こしていると考えられる人間が引き起こしている様々な問題(プラスチックゴミの海洋汚染、虐待同然の経済的過密畜産、海洋資源の過剰乱獲、等々)を、そして生物多様性がなぜ大切なのかということや、自然界の協調と調和というものについて、問題の現場と専門家の話から学ぶことができ、大変秀逸な作品でした。高校生2人のうちの、とりわけベラの知識と問題意識と認識に感心してしまいます。 地球の自然によって生かされていながら、地球に害を成すこと大きい人間の愚かさに絶望したくなりますが、あらゆる生き物が調和して共存する有機農園や、失われかけた大自然と生物多様性の回復に成功したコスタリカの事例など、希望のヴィジョンも見せてくれる点も、素晴らしい。 繰り返し観たい作品、もっと多くのひとに観てもらいたい作品、中学高校大学などでも上映してもらいたい作品なのに、なぜか上映館が少なく(単館上映だなんて、内容の良さから考えて、少なすぎ!)とてもとてももったいない。 コンパクトにまとまってますが、いろんな専門家の話をもっと聞きたいので、長尺ヴァージョンも作ってほしいです。 この映画観て、帰りの喫茶店でストロー使うのは(紙のも)即辞めました!

チケット予約
ページ上部へ戻る