金曜の夜、1人で映画館に行きました。
starstarstarstarstar - 1年前
親はいるけど毒親で、暴力など幼い頃から色々あって、大人になってようやく絶縁した私は少し見るのが怖かった。
その金曜日は残業の後で疲れていたのも手伝って、見ていて最初は苦しかったけれど、最後はどこか独りじゃない感じがして、少し温かい余韻に浸り… 続きを読む
親はいるけど毒親で、暴力など幼い頃から色々あって、大人になってようやく絶縁した私は少し見るのが怖かった。
その金曜日は残業の後で疲れていたのも手伝って、見ていて最初は苦しかったけれど、最後はどこか独りじゃない感じがして、少し温かい余韻に浸りながら最終電車の少し前くらいに家路についた。
独りじゃないってどういうことなんだろう。
わからないけど次の日の朝、少し早く起きて部屋を掃除した。
まだ自分のこともままならないが、この子達が幸せと思う瞬間の多い人生を持てますようにと、心から願う。
知らなかった
starstarstarstarstar - 1年前
児童養護施設。あることは知っていても、実際どんなところでどんな風に日常生活を送っているのかは、この映画を見るまで知らなかったし、知ろうと思っていなかった。ありのままに、大切に、伝えてもらい、子どもたち、そこで働く大人たち、制作の方々、ありがとう。
大きな家、というタイトル、好きです。
斎藤工
starstarstarstarstar - 1年前
知らなかった子供たちからエネルギーを貰えてて観て良かった。
施設とそこで働く人たちの安心感、自立した子供たちの夢を見守り続けたい。
上映し続けてほしい映画
starstarstarstarstar - 1年前
同じような職場に勤めているので、子どもたちが、自分たちの暮らしているところをどう感じているかを話す言葉にズキリとしました。
家庭的、を目指している施設でも、子どもたちには他人と映っているのかと…
そこで働くものには酷にも聞こえる言葉ではあ… 続きを読む
同じような職場に勤めているので、子どもたちが、自分たちの暮らしているところをどう感じているかを話す言葉にズキリとしました。
家庭的、を目指している施設でも、子どもたちには他人と映っているのかと…
そこで働くものには酷にも聞こえる言葉ではありますが、それが彼ら彼女らの素直なありのままの感じ方。
それも受け止めている職員の方々。
ズキリとショックを受けた後、パンフレットを読むことで、救われる言葉に出会えました。
監督の方が言われているように、彼ら彼女らのお守りとなるように、その想いがとても伝わってきます。
今、養育をさせて頂いている子どもたちが大きくなった時にも見てもらいたい、そして力付けられてほしいと思う映画でした。
この映画を世に送り出してくださったこと、とても大きな意味を感じました。
毎日現場で出会う子どもたちの未来のために、
そして現場で働く者にとっても。
過度な脚色など一切無い、しかし愛に溢れている。
starstarstarstarstar - 1年前
所謂、児童養護施設のドキュメンタリームービーだ。
こう書くと、何だかお涙頂戴みたいなイメージを感じる人もいると思うが、大袈裟な脚色は一切無く、淡々とテンポ良く色んな子ども達の日常かが進んでいく。
だから劇的な展開も無いし、感動的な結末も無い… 続きを読む
所謂、児童養護施設のドキュメンタリームービーだ。
こう書くと、何だかお涙頂戴みたいなイメージを感じる人もいると思うが、大袈裟な脚色は一切無く、淡々とテンポ良く色んな子ども達の日常かが進んでいく。
だから劇的な展開も無いし、感動的な結末も無い。
だが、そこには大きな愛があるのだ。アイフルより深い愛がある。
わざわざ客の一人一人にメッセージペーパーが配布されるなんて聞いたことがない。内容はSNS等で出演者へのネガティブな意見、家庭の詮索や勝手な憶測、誹謗中傷等はご遠慮くださいとのお願い。各出演者への配慮がグッとくる。
そして斎藤工さんの言葉が全てを語ってくれている。
「この映画を作るためにずっと映画に関わってきたのかもしれない。」
彼は色気も凄いが漢気も凄い。
更にこの作品はプライバシーに配意して配信やDVD等は一切予定してないという。
是非映画館に足を運んで彼等彼女等の未来にエールを送っていただけたらと切に思う。
人それぞれの人生
starstarstarstarstar - 1年前
家族、血の繋がり、家、他人、幸せ、人生
そういうことをぐるぐる考えながら観ました
劇場で上映していただけたことに感謝したいです
自分の境遇を恨まずそういうものだと受け入れ、変哲もなく自分の人生を生きようとする姿勢に心を打たれました。
… 続きを読む
家族、血の繋がり、家、他人、幸せ、人生
そういうことをぐるぐる考えながら観ました
劇場で上映していただけたことに感謝したいです
自分の境遇を恨まずそういうものだと受け入れ、変哲もなく自分の人生を生きようとする姿勢に心を打たれました。
ドキュメンタリーは、作られたリアルなかんじ?を感じてしまい普段あまり見ませんが、映像も美しく、子供たちの声や生活も、カメラが馴染んで現実的で 微笑ましい場面 ただの普段の生活 そういったものを見られた気がします。
心にずしんと来た。
starstarstarstarstar - 1年前
家族という大きなテーマ。
見終えて、茫然として上手く整理出来ない。
観て良かったです!
starstarstarstarstar - 1年前
自分が知らなかった世界を知ることができました。
子どもたちはそれぞれ、施設での生活の捉え方が違っていて、でもみんな葛藤していて
施設で生活したことがない人でも葛藤したことがある人なら、ともにもがき、感情が揺さぶられると思います
この映画を観ることで、知ることで、
少し世界が広がった感覚を抱きました
ネパール人にとっては施設も家
starstarstarstarstar - 1年前
「大きな家」に住んでいるのは他人同士で、家族じゃない、って子どもたちが言うのは当然だと思って見ていた。施設の子たちは自分の置かれた環境は普通じゃなくて、普通が欲しい。
しかし、ネパールの児童保護施設を、「大きな家」の子が、日本から見学に行っ… 続きを読む
「大きな家」に住んでいるのは他人同士で、家族じゃない、って子どもたちが言うのは当然だと思って見ていた。施設の子たちは自分の置かれた環境は普通じゃなくて、普通が欲しい。
しかし、ネパールの児童保護施設を、「大きな家」の子が、日本から見学に行って同じように孤独を感じていることを期待して、質問すると、予想外の答えが返ってきた。ネパールの子たちは施設に一緒に住んでいる人たちは家族だという。どんなときに悲しいかと聞いたら、テストの成績が悪かったとき、と答えた。日本人はそんなことを予想していない。幸せかどうか聞かれてネパールの子たちはためらうことなく笑顔で幸せと答えていた。ネパールの施設は日本と違ってプライバシーはないし、経済的な援助も十分ではない。頼れる家族がいないことで、日本の子たち以上に不安で孤独でいっぱいだろうと予想していたと思う。このネパールの子たちは、ここに来るまできっと過酷な生活をしていたんだろうな。
日本人の子は戸惑って、整理がつかないようだった。
昔、日本は戦中、戦後すぐの頃はみんなが貧しかった頃は、貧しい生活をしていてもみんな希望をもっていられたようだ。それが「普通」だから。
血がつながっている人と同居していても「普通」じゃない家もある。血がつながってなくても、お互いを家族と思える人には「普通」かどうかは問題にならない。ありもしない「普通」を求めなくなったとき、幸せを感じられるようになるんだろうな。
リアルです
starstarstarstarstar - 1年前
一回見るべきです!かなり実態に迫っています