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大きな家 ポスター

大きな家

4.6 123分 2024年12月6日 公開
ドキュメンタリー日本
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あらすじ

児童養護施設に暮らす子どもたちに密着。家族ではないつながりの中で生活しながら、自分の運命と向き合い、葛藤し、未来に目を向けて成⻑していく子どもたちの等身大の姿を描く。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
竹林亮
配給
PARCO
公式サイト
http://bighome-cinema.com

クチコミ

家族って何?

- 1年前
養護施設のドキュメンタリー。 ドキュメンタリー映画として過去一かな。 ドキュメンタリー映画はちょっと苦手だけど観てよかった。 もちろん、音楽流れたり、どんな質問するのかによって「演出」はもちろんありますが、とても勉強になり感動しました。 あ… 続きを読む

養護施設のドキュメンタリー。 ドキュメンタリー映画として過去一かな。 ドキュメンタリー映画はちょっと苦手だけど観てよかった。 もちろん、音楽流れたり、どんな質問するのかによって「演出」はもちろんありますが、とても勉強になり感動しました。 あくまでも子供目線という所も良かった。観ていると、大人が観ると「だったらなぜそこにいるのか?」「それって誰がお金出したの?」と思ってしまいますが、その答えはこの映画にはありません。子供たちがどう感じてどう思っているか、その目線に徹しいるのも良かった。 そして今日、それに関わる大人たちも優しい。 全員が幸せであって欲しい。 家族って何?家って何なんだろう。 少なくてもこの映画に取り上げられた子供たちは辛いこともあるだろし大変だろうけど、可愛そうでは無いし、幸せそうでした。 MONDAYSと同じ監督とは、、、 14歳の栞も観ないと。 配信やDVD化せずに映画館しか観られないのは良いですね。春が楽しみです。

血縁でない人を

- 1年前
「家族と呼ぶのは違和感があるのです。」19歳のS君が言う。7歳の女の子にはじまり、施設にいる子ども達の本音を丁寧に聞きとり、生きていく言葉を記録して2時間を超える映画となっている。前向きな思いばかりでも無い。S君の感じるもっともな違和感こそ… 続きを読む

「家族と呼ぶのは違和感があるのです。」19歳のS君が言う。7歳の女の子にはじまり、施設にいる子ども達の本音を丁寧に聞きとり、生きていく言葉を記録して2時間を超える映画となっている。前向きな思いばかりでも無い。S君の感じるもっともな違和感こそ、大事にすべきなんだろうな。と想像する。 ↓以下ネタバレ含みます。 「大きな家」というタイトルになった養護施設は、子ども達にとって実家ではなく、大きいお兄ちゃんも、お姉ちゃんも、実際には兄妹ではない。学校で目が合うと決まりが悪いという。赤裸々な言葉。子どもらはインドの施設までボランティアにも行き、世界中にも同じ境遇の子どものいる事もわかる。我が国で大事とされる通常とか、普通はとか、の同調圧力は必ず子ども達の負荷になっているだろう。家族でなくとも、実家でなくとも「そこがわが故郷だ」と判る日は、きっともう少し先なんだろうな。しかしこの映画が貴重な証言と記録とを担っている。

斎藤工

- 1年前

知らなかった子供たちからエネルギーを貰えてて観て良かった。 施設とそこで働く人たちの安心感、自立した子供たちの夢を見守り続けたい。

ニュートラルに描かれている

- 1年前
児童養護施設のドキュメンタリーですが、 ありのままを写そうとする製作側の気持ちに すごく好感が持てます。 いろんな事情があるのだから、 必ずしも血の繋がった家族に育てられるお子さんばかりじゃないのは当然だし、 どんな家庭事情を背負ってたとし… 続きを読む

児童養護施設のドキュメンタリーですが、 ありのままを写そうとする製作側の気持ちに すごく好感が持てます。 いろんな事情があるのだから、 必ずしも血の繋がった家族に育てられるお子さんばかりじゃないのは当然だし、 どんな家庭事情を背負ってたとしても 1人の人間として接する事が出来る人達が 多く映っていることで 自分の中で日本の社会の好感度が上がる感じがありました また同時に、 どんな状況でもニュートラルに生きていこうとされる画面の中の人たちに とても勇気づけられる気もしました 手放しで幸せな人なんて 多分誰もいないはずなので 私自身も彼らを見習いたいと思いました

幸せな場所はどこ?

- 1年前

児童養護施設に暮らす子供たちの素直な気持ちを、そのまま映画にして観ている人に問いかける。 家族ってなんだろう、幸せってなんだろう、血の繋がりってなんだろう、、。 いまの社会には子供たちを温かい眼差しで見守れる心の余裕のある大人がはたしてどれだけいるのだろうか。 少なくともここの施設にはあるのが救いです。

金曜の夜、1人で映画館に行きました。

- 1年前
親はいるけど毒親で、暴力など幼い頃から色々あって、大人になってようやく絶縁した私は少し見るのが怖かった。 その金曜日は残業の後で疲れていたのも手伝って、見ていて最初は苦しかったけれど、最後はどこか独りじゃない感じがして、少し温かい余韻に浸り… 続きを読む

親はいるけど毒親で、暴力など幼い頃から色々あって、大人になってようやく絶縁した私は少し見るのが怖かった。 その金曜日は残業の後で疲れていたのも手伝って、見ていて最初は苦しかったけれど、最後はどこか独りじゃない感じがして、少し温かい余韻に浸りながら最終電車の少し前くらいに家路についた。 独りじゃないってどういうことなんだろう。 わからないけど次の日の朝、少し早く起きて部屋を掃除した。 まだ自分のこともままならないが、この子達が幸せと思う瞬間の多い人生を持てますようにと、心から願う。

知らなかった

- 1年前

児童養護施設。あることは知っていても、実際どんなところでどんな風に日常生活を送っているのかは、この映画を見るまで知らなかったし、知ろうと思っていなかった。ありのままに、大切に、伝えてもらい、子どもたち、そこで働く大人たち、制作の方々、ありがとう。 大きな家、というタイトル、好きです。

上映し続けてほしい映画

- 1年前
同じような職場に勤めているので、子どもたちが、自分たちの暮らしているところをどう感じているかを話す言葉にズキリとしました。 家庭的、を目指している施設でも、子どもたちには他人と映っているのかと… そこで働くものには酷にも聞こえる言葉ではあ… 続きを読む

同じような職場に勤めているので、子どもたちが、自分たちの暮らしているところをどう感じているかを話す言葉にズキリとしました。 家庭的、を目指している施設でも、子どもたちには他人と映っているのかと… そこで働くものには酷にも聞こえる言葉ではありますが、それが彼ら彼女らの素直なありのままの感じ方。 それも受け止めている職員の方々。 ズキリとショックを受けた後、パンフレットを読むことで、救われる言葉に出会えました。 監督の方が言われているように、彼ら彼女らのお守りとなるように、その想いがとても伝わってきます。 今、養育をさせて頂いている子どもたちが大きくなった時にも見てもらいたい、そして力付けられてほしいと思う映画でした。 この映画を世に送り出してくださったこと、とても大きな意味を感じました。 毎日現場で出会う子どもたちの未来のために、 そして現場で働く者にとっても。

心にずしんと来た。

- 1年前

家族という大きなテーマ。 見終えて、茫然として上手く整理出来ない。

14歳の栞の監督

- 1年前

家ではない家の話。言葉の裏側に言葉にならない若者たちのことばを探す映画。

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