決断運命を変えた3.11母子避難
あらすじ
原発問題と命がけで闘った元福島県知事 佐藤栄佐久のドキュメンタリー映画『知事抹殺の真実』の監督 安孫子亘が7年の歳月をかけた渾身の一作。2011年3月11日、東日本大震災福島原発事故により人生最大の「決断」を迫られたある10家族の証言である。震災前、この家族はどこにでもあるような日常を送っていた。「いってらっしゃい!」子供たちが学校まで競争しながら駆けていく。団地の公園では、幼い子を砂場で遊ばせる若いお母さんたち。休日、キャッチボールをする親子。家庭菜園の収穫を楽しむ母と子。その何気ない平和な時間を3.11が止めた。原発事故により放射能が降り注ぎ、予備知識のまったくなかった人たちにとって、ただ右往左往するしかなかった。的確な指示がないまま、一人一人がかすかな情報を頼りに、最後は自分の身は自分で守る「決断」をするしかなかった。それは円満な家庭の崩壊の始まり。人生最大の「決断」を迫られた瞬間であった。
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- 安孫子亘
- 配給
- ミルフィルム
クチコミ
まだレビューはありません。