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HOW TO BLOW UP ポスター

HOW TO BLOW UP

3.2 104分 2024/6/14 (金) 公開
スリラー犯罪PG12アメリカ
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あらすじ

環境破壊に人生を狂わされたZ世代の環境活動家たちが、石油パイプラインを破壊する大胆な作戦を実行する。やがて過激な決意が、友人、恋人、苦難に満ちた物語を持つ仲間たちを巻き込みながら暴力の象徴(パイプライン)を爆破するという大胆なミッションへと結びついてゆく。若い世代のエネルギーは、予期せぬ混乱を招きながら、爆発的フィナーレへと疾走する。

場面写真

予告動画

HOW TO BLOW UPの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ダニエル・ゴールドハーバー
キャスト
アリエラ・ベアラー/サッシャ・レイン/ルーカス・ゲイジ/フォレスト・グッドラック/クリスティン・フロセス/マーカス・スクリブナー/ジェイミー・ローソン/ジェイク・ウェアリー ほか
配給
NEON
公式サイト
https://howtoblowup.com/

クチコミ

どするん ネタバレ

エコテロリズム

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

環境問題によって被害を被ったり、 憂慮する若者が石油会社のパイプラインを爆破する話。 ただ、爆破して終わった感じ。 爆破できるかできないかの切迫感はハラハラしたけど そこから何か見出せるわけでも、濃い人間ドラマがあるわけでもない。爆破してこれからどうなるだ!?って終わり。 最後テロが続く感じもあったけど、もっとテロが頻発して世界は混乱に陥り世界は廃墟と化すとか、もしくは世界は何も変わらず、ソチは刑に服し、テオは白血病に苦しみ、マイケルは不況のあおりで職を失い、絶望が拡大しただけだったとか、イマイチ絶望感が足りない。 現実的には爆破しても嘲笑の的になって終わりでしょってなっちゃう。 そもそもみんな爆破に至る動機が弱い(見えにくい)から問題解決法がサボタージュになっちゃうのは幼稚に見える。 それでも、この映画がきっかけになっちゃうくらいヤバいのかな。ちょっとしたきっかけでテロが起きちゃうような状態なのかな、今のアメリカは。 日本も高齢化で政治も若者の方は向いてるとは言えないし、強硬的な手段に出る人がいてもおかしくない。オウムみたいに一部のインテリ層が革命を掲げる可能性もゼロじゃない。 アメリカは人種、性別、宗教、経済格差、移民問題、いろんな火種があちこちにあって、ネイティブインディアンのマイケルの動機にもなってるように先住民との話し合いも棚上げされている状態。 政治や経済、科学による解決の検討を経ずに、爆破するしかない!ってなるのは若者ゆえだろうが、爆弾の作り方も仲間の集め方も情報の拡散方法もどれも実現可能だからこそ、触発されちゃう人もいるのかもしれない。 彼らも石油の恩恵をたぶんに受けているし、実際石油会社が止まって困るのは自分自身でもある。 環境を守るために環境を壊すという矛盾を彼らは必ずしも克服できていない。 そういう意味では救いのない悲しい話だったかも。 自分も若者1人としてちゃんと考えないと。 衝動的に楽観的に世界は変わらないのだから。

はぜ ネタバレ

その後を考えてみる

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

 目的は社会的注目を集めて関心を高めること。大きく報道はされるだろうし、真似しようと思う人も出てくるかもしれない。でも社会的影響は小さくて世界は変わらない。その代償が15年の刑期というのは大きすぎないか。南アのマンデラ大統領が27年間投獄されていた間にも勉強し、強い意志を持ち続け大統領になったことを考えれば、社会を変えることは不可能ではないのかもしれない。  経済思想家の斉藤幸平が言ってた。かつて脱プラ生活を実践して、ものすごくタイヘンだが社会的影響は無いことに気づく。仲間を募って地道に活動していくことが社会を変えることに繋がるので、諦めずに活動を続けることが重要。3.5%の人が本気で立ち上がれば社会は変わると。  そんな大きなムーブメントを主導するリーダーになる準備を収監されている間にできたら社会は変わるかも。  エンタテインメント作品としては、最後にもう一回ドンデン返しとかあったらよかった。

行き先の分からなかったパズルのピースがピタリと嵌る感じ

- 2年前
面白かった! 環境を守るために石油のパイプラインを爆破しちゃえっていうお話 犯罪現場の進行を追いながら彼/彼女らがそれぞれどうして/どうやってそこに至ったのかをカットバックで過去のきっかけになったシーンを挟んで描くやり方 犯罪ものとい… 続きを読む

面白かった! 環境を守るために石油のパイプラインを爆破しちゃえっていうお話 犯罪現場の進行を追いながら彼/彼女らがそれぞれどうして/どうやってそこに至ったのかをカットバックで過去のきっかけになったシーンを挟んで描くやり方 犯罪ものという点で「オーシャンズ11」のことを想いましたがこの映画の彼女/彼らは素人集団で特殊なリソースや技能は無く あるのはただ溢れんばかりの動機と展望だけっていうのが違います だんだんと分かってくる計画の周到さも、映画らしくちゃんと(?)想定外のトラブルがあってそれも乗り越えていく展開もとても楽しめました 緊張と興味が持続しますし『こいつらはどんな役割を???』行き先の分からなかったパズルのピースがピタリと嵌る感じも良かったです

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