中身の濃い70min
ローラン作品初体験。面白かった! ただ頭の中の整理が追いつかなかったので、もう一回、と言わずあと数回観たいです✨
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クリストファー・ノーランが監督した長編デビュー作。過去から未来、未来から過去へと交差する時間軸で紡がれる本作は、世界中で絶賛されたこれまでの作品以上に複雑な構成となっており、ノーランの魅力すべてが詰まった傑作。作家志望の男ビルは、創作のヒントを得るため、通りすがりの人々のあとをつける行為を繰り返していた。ある日、ビルがいつものように男をつけていると、尾行していることがその男、コッブにバレてしまう。だが、コッブもまた、他人のアパートに不法に侵入し、私生活を覗き見る行為に取りつかれていた。ビルは次第にコッブに感化されていく。数日後、ビルはコッブと二人で侵入したアパートで見た写真の女性に興味を抱く。やがて、彼女の尾行を始めるビルだったが、その日を境に、彼は思わぬ事件に巻き込まれていく。
©2010 IFC IN THEATERS LLC
ローラン作品初体験。面白かった! ただ頭の中の整理が追いつかなかったので、もう一回、と言わずあと数回観たいです✨
最近SNSで「ノーランは時系列に映画を作れない病にでも罹っているのではないか」と見かけて笑ったことがあったが、このデビュー作(初見)からこういう作りだったのか!と驚いた。スタイリッシュだなーとは思ったけど、特にすごさは感じなかったのは観たのが今になってからでしょうかね。ちくしょーノーランめ…(なぜ悔しがる?)
主人公の回想からはじまるのですが、割とバラバラにストーリーが進んでいきます。 なので、観てる時の違和感が半端ないですね。 後半は割とアハ体験祭りですが、真相は明かされずじまいでモヤモヤです。 昔に観た羅生門みたいだな、と思いました。
最初ちょっと???って思い、『さっき出てきた人と、この人は同じ人?』という疑問で、掴むまでに時間がかかりました。 上映後に購入したパンフには、撮影時の工夫などが書かれており、それを踏まえた上で、もう一度観たい作品です。
クリストファー・ノーラン脚本、撮影、監督のクライムサスペンス。『メメント』の2年前に製作された長編デビュー作でもある。 どうだ!と言わんばかりに時系列がシャッフルされているので、わかりにくいものの、主人公ビルの髪型や服装や顔の怪我の有無などに注意しながら観ると、頭の中で時系列を再構成するのに役立ちます。 主要登場人物は男男女の3人のみ。『メメント』が好きな方、パズルや謎解きやミステリーが好きな方、騙し騙され嵌められの頭脳戦が好きな方なら、間違いなく楽しめるでしょう。リピートせずにいられないくらいに。 主人公のビルがことの次第を語っている警察の取調べ官は、ノーラン監督の他の作品にも脇役出演しているクリストファーの叔父で英国の舞台俳優のジョン・ノーラン。