軽蔑/パパラッツィ/バルドー/ゴダール
あらすじ
『軽蔑』作家ポールは、フリッツ・ラングが監督する映画の脚本の修正を依頼される。自身と愛する妻カミーユの生活のために依頼を引き受ける一方で、ポールの脚本の修正を依頼したプロデューサーはカミーユに関心を寄せていた。すると突然、愛を囁き合っていた前日までと態度や言動を変えるカミーユ。彼女を問い詰めるポールだが、核心に迫ることはできない。不穏な空気のまま撮影所のカプリ島を訪れた彼らは、決定的な瞬間を迎えることになる。 『バルドー/ゴダール』1963年5月、ゴダール『軽蔑』の後半部分を占めるカプリ島での撮影現場を訪れたロジエは、そこで撮影したフッテージをもとに二本の短篇を製作する。 『パパラッツィ』では、ブリジット・バルドーを一目見ようと集まる群衆や、スクープ写真を狙うパパラッツィに焦点をあて、『軽蔑』を外側から捉えようとする。 『バルドー/ゴダール』では、作品の内側からゴダールの撮影美学に迫りながら、ロジエの作家性をも浮かび上がらせている。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 『軽蔑』ジャン=リュック・ゴダール『パパラッツィ』『バルドー/ゴダール』ジャック・ロジエ
- キャスト
- 『軽蔑』ブリジット・バルドー/ミシェル・ピッコリ/ジャック・パランス/ジョルジア・モール/フリッツ・ラング『パパラッツィ』ブリジット・バルドー/ジャン=リュック・ゴダール/ミシェル・ピッコリ/ジャック・パランス/フリッツ・ラング『バルドー/ゴダール』ブリジット・バルドー/ジャン=リュック・ゴダール/ミシェル・ピッコリ/ジャック・パランス/フリッツ・ラング ほか
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