舞台はヒマラヤ山脈の麓、カシミール。舟大工の息子ハーミドは7歳。ある日、父が姿を消した。警察にはハーミドの母の他にも失踪した夫を探す妻たちであふれている。手掛かりのないまま時だけが過ぎ、生きる気力を失う母。ある時、786という数字が神を示すものであると知り、父の残した携帯電話から神の番号へ電話を掛ける。
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