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怪談晩餐 ポスター

怪談晩餐

3.5 118分 2024/7/19 (金) 公開
ホラーG韓国
チケット予約

あらすじ

韓国気鋭のホラー監督たちが集結し、日常を一転させる壮絶な最恐ウェブトゥーンを映画化。欲望に目がくらんだ人間に降りかかる、極上の恐怖。日常生活に潜む、身の毛もよだつ6つの怪談。 『ディンドンチャレンジ』アイドルを目指し、夢を叶えるために危険な「踊ってみた」にチャレンジするが、その恐るべき代償とは。 『四足獣』受験のストレスに苦しむ中、ドッペルゲンガーが教えてくれた、成績アップの秘訣とは。 『ジャックポット』ギャンブルで大儲けした後、謎の運転手に案内されたいわく付きの寂れたモーテルに隠された秘密とは。 『入居者専用ジム』高級マンションに併設されている入居者専用のスポーツジムで、絶対に破ってはいけないルールとは。 『リハビリ』名誉の負傷をした消防士が不可解な臨床試験に参加、そこで課されたリハビリの残酷な真実とは。 『モッパン』大食い系ライブ配信者がライバルを蹴落とすために罠を仕掛けるが、その炎上必至の結末とは。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
アン・サンフン/ユン・ウンギョン/キム・ヨンギュン/イム・デウン/チェ・ヨジュン
キャスト
チャン・スンヨン/オ・スンヒ/チャン・イェウン ほか
配給
アルバトロス・フィルム
公式サイト
https://kaidanbansan.com/

クチコミ

あれ?

- 2年前
予告編を観た限りでは結構面白そう(怖そう)だったんですけど… 6つのオムニバス作品なので1つづつレビュー。 『ディンドンチャレンジ』 いきなりSNSのダンス動画から始まる本作は如何にも現代的だなぁと思わせますが、内容自体は至って古典的な… 続きを読む

予告編を観た限りでは結構面白そう(怖そう)だったんですけど… 6つのオムニバス作品なので1つづつレビュー。 『ディンドンチャレンジ』 いきなりSNSのダンス動画から始まる本作は如何にも現代的だなぁと思わせますが、内容自体は至って古典的な「呪い」(呪術)を題材とした話で、『猿の手』の現代版といった感じ。 呪いの大元の背景が全く語られない為、怖さは半減します。 語らない方が怖くなる場合もありますが、本作は短編という事もあり、結果悪い方(怖くない方)に出てます。 『四足獣』 これも如何にも韓国の世情を切り取った様な作品。 話自体は前の『ディンドン~』と同じ題材を扱った話で、これもなぜそうすれば願いが叶うのかは語られませんが、本作は、よりヒトコワの方に寄せた作風に成っています。 その意味では主人公よりその母親の方が怖いです。 『ジャックポット』 これはヒトコワ+若干の心霊物。 お化けがどうこうと言うより、出てくる人、ほぼ皆グルだったという所が怖いのかなと。 『入居者専用ジム』 エースパイロットが操るモビルスーツの話…ではなくてw、高級マンション入居者専用のトレーニングルームでの話ですが、これは怖さは普通ですが、6編の中では一番纏まっている様に感じました。 ヒトコワの部分(オーナーの思考)もありますし、心霊物としてもオーソドックスではありますが、ちゃんと観せる所を押さえてます。 もう少し長くしてもイケそうなストーリーかなと。 『リハビリ』 この話はイマイチ分りません。 主人公ジヨンの話なのか?モルモット(白ネズミ)の話なのか? 怪談としても怖さはほぼ無く、どちらかと言えば奇妙な話なので、何処をどう観せたかったのかと。 『モッパン』 これは題材が面白い。 「大食い」を題材にしたヒトコワですが、ニョムニョム(もぐもぐ)役のチェ・スイムがとてもイヤミな雰囲気を出していて、その後どんな復讐をされるのかを期待してしまいます。 オチ自体は予想内ですが、今流行りの題材を今風に持って来たのは良かったかなと。 〈総評〉 全体的に怖さは今一つです。 「怪談」という括りには成っていますが、いわゆる心霊怪談的な物は少なく、ヒトコワであったり奇妙な話であったり、新進の監督陣(実際の所は知りませんが…)が新たな怪談に挑戦したという感じで、率直に視聴者が観たかった物とは若干違ってたかなと思うのと、怖さに関してもどの作品も「韓国のホラー」にしては(わざとなのか)ショッキングシーンを抑えてあるので、ホラーとしての満足感もあまり高くはありません。 作品に依っては長くした方が良い物と短くした方が良い物があったと思うので、其処はもう少し調整しても良かったかなと感じました。

雨雲模様 ネタバレ

ヒトコワ怪談

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

①ディンドンチャレンジ ②四足獣 ③ジャックポット ④入居者専用ジム ⑤リハビリ ⑥モッパン ⑥作品からなる ショートオムニバス構成の映画 与えられた尺が短いゆえにどうしても構成上何故何故が生じるのは致し方ないが短いからこそ逆によく纏めた印象。 私個人的には入居者専用ジムが印象的だった。 閉鎖時間の22時を過ぎてマンション内のジムで トレーニングをやっていたら…という話。 どう考えても人災。 そりゃあお化け出るよね。 事故物件になりたくないからって事故があったことを隠す。家賃はそのまんまでジム室は閉鎖されず、まるで制限時間を守らない人が悪いかのような管理組合の対応が続く中、そして再び事故が起きてしまうエンド。 ディンドンチャレンジは魔を呼び込むダンスになって関わった人が次々と亡くなる。 四足獣は医者ファミリーの主人公が医学部に進学したいが成績が不足していて、打破したい術として実施したのが…という話。 ジャックポットは人間不信強めな主人公が安いモーテルで強盗にあい自らの命よりも最後まで自分の金だけは死守するド根性の話。 リハビリは脳死状態の消防士がリハビリ中に体験した恐怖を描いている。 モッパンは大食い配信者の悲劇。よく食べるなあが所詮は自分の体を痛めるぐらいならやめたほうがという内容。そのために手術までして大食いになる必要があるのか、バズリを風刺したストーリーだった。

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