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憐れみの3章 ポスター

憐れみの3章

3.5 2024/9/27 (金) 公開
ドラマR15+アメリカイギリス
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あらすじ

自分の人生を取り戻そうと格闘する、選択肢を奪われた男、海難事故で失踪した妻が、帰還後別人になっていた夫、卓越した宗教指導者になるべく運命付けられた特別な人物を懸命に探す女……という3つの奇想天外な物語。

場面写真

予告動画

憐れみの3章の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ヨルゴス・ランティモス
キャスト
エマ・ストーン/ジェシー・プレモンス/ウィレム・デフォー/マーガレット・クアリー/ホン・チャウ/ジョー・アルウィン/ママドゥ・アティエ/ハンター・シェイファー ほか
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン

クチコミ

意味は考えずに

- 2年前
疲れて眠いときに目を覚まさせてくれる映画の対極にあるような映画です。睡眠の足りた良好な状態で素直な気持ちでただそこにある映画として見るといいと思います。ルイス・ブニュエルがロイ・アンダーソンのような映画を作ろうとして途中で面倒くさくなったよ… 続きを読む

疲れて眠いときに目を覚まさせてくれる映画の対極にあるような映画です。睡眠の足りた良好な状態で素直な気持ちでただそこにある映画として見るといいと思います。ルイス・ブニュエルがロイ・アンダーソンのような映画を作ろうとして途中で面倒くさくなったような映画。話はなんだかよくわかりません。でも、俳優の迫力と実在感が高いので質量のある映画です。『哀れなるものたち』と比べるとぐっと娯楽性に欠ける映画ですが、何度か見たい。デビット・リンチのように夢に出てきそう。

今週はウィレム・デフォーの週

- 2年前
プラトゥーンでベトナムを旅立つ仲間のヘリ🚁に 置いていかれてから40年。ウィレム・デフォーの ウィークが、日本にも遂にやってきました。 見た目も怖い、シビアーなお芝居が世界基準となり 当作品では、エマストーンとのヌード合戦まで。 この映… 続きを読む

プラトゥーンでベトナムを旅立つ仲間のヘリ🚁に 置いていかれてから40年。ウィレム・デフォーの ウィークが、日本にも遂にやってきました。 見た目も怖い、シビアーなお芝居が世界基準となり 当作品では、エマストーンとのヌード合戦まで。 この映画のポスターから、もう現実世界にかぶった仮面がはみ出している方々のお芝居が予告されている。 3つの物語の意味は判りにくいが、どれも性的にはかなり正常を欠落しており。しかし何らか得難いものを求めているコトだけは、わかる。突き詰めると現代人が追求しているこういったコトを3章に分けて、表現しているのだが、約3時間の上映でこの欠落を凝視し続けるのは、難しい。 ラストのエマストーンのダンスは、この日本では「スオミの話をしよう」のラストダンスと比較して観てみたい

相変わらずの気色悪さ

- 2年前
相変わらず気色悪い。映画には相性があるのだということを痛感させられる監督です。『聖なる鹿殺し』『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続き、この作品でこの監督作品は4作目ですが、いずれも神経を逆撫でされるような気色悪さと不快感が特異で… 続きを読む

相変わらず気色悪い。映画には相性があるのだということを痛感させられる監督です。『聖なる鹿殺し』『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続き、この作品でこの監督作品は4作目ですが、いずれも神経を逆撫でされるような気色悪さと不快感が特異で、また女性の扱い方も不快です。この監督のオブセッションのような支配と隷従のテーマ、もっと異なる扱い方もあるでしょう?と言いたくなる。堂々と大手を振るってやればまかり通る、とほくそ笑んでいるのでは?と勘繰りたくなるようなポルノグラフィーを見せられるのも(今回は前2作ほどでないにせよ)うんざり。 この女性をPG的に扱う性差別に不快感を表明する人があまりいないのが不可解です。前作も今作も不快+退屈で、途中で寝落ちしてしまいました。

奇のてらい方

- 2年前
9/28 109シネマズ湘南  前作『哀れなるものたち』から僅か1年ですか。 早くも監督の最新作が観られるという事で、楽しみにしていました。  第一印象は、奇のてらい方が安っぽいというか… 少し我々観客に媚を売るような作りといいますか…… 続きを読む

 9/28 109シネマズ湘南  前作『哀れなるものたち』から僅か1年ですか。 早くも監督の最新作が観られるという事で、楽しみにしていました。  第一印象は、奇のてらい方が安っぽいというか… 少し我々観客に媚を売るような作りといいますか… 「君たちこういうの好きだよね!?」 という声が聞こえてきそうなんです。 確かに3章とも凡人が考えつかない“変な”お話(褒め言葉です)。 しかしそれは話の全貌が見えてくる序盤までで、その後は結末も伏線回収もなぁんか中途半端な印象でした。 また一話一話そこそこの時間で構成されているので、重みもありました。濱口監督の『偶然と想像』ってやっぱり凄い作品だったんだなぁと感じましたね。  マーガレット・クアリーは凄く可愛かったです。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を思い出しながら鑑賞してみましょう

強烈で滑稽

- 2年前
この監督作品は毒が強く、二度と見たくないものが多い。 特に今作と同じエフティミス・フィリップ脚本の「籠の中の…」に至っては、見たものをナイフで突き刺すような痛みを与え未だに痛みが取れず、屈指の嫌だった映画の一つです。 なのに新作が出るとつい… 続きを読む

この監督作品は毒が強く、二度と見たくないものが多い。 特に今作と同じエフティミス・フィリップ脚本の「籠の中の…」に至っては、見たものをナイフで突き刺すような痛みを与え未だに痛みが取れず、屈指の嫌だった映画の一つです。 なのに新作が出るとつい見てしまう。 今作も強烈で毒だらけでしたが、でもかなり滑稽で、フィリップ脚本にしてはかなりマイルド化したように思いました。 最後のR.M.F.のシーンでバラバラに見えた3つの世界観につながりを示し少しくすっと笑わせてくれ、救われない世界に少しだけ救いをもたらせてくれたので鑑賞後の気分は悪くないです。 3章とも支配、服従、献身、疑心、妄信、狂信の愚かな姿を描き、狂ってて強烈なのですがどこか滑稽。 ‥でもやっぱり二回は観ないかな‥。

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