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ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ~

4.0 134分 2024/5/25 (土) 公開
ドキュメンタリー日本
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あらすじ

1972年に起こった「川口大三郎事件」を契機にエスカレートしていった内ゲバの真相を、当事者たちの証言パートと鴻上尚史演出の劇パートを交えて立体的に描く、悔恨と鎮魂のドキュメンタリー。監督は『三里塚のイカロス』等の代島治彦。革命を志した若者たちはなぜ殺しあわなければならなかったのか?“内ゲバ”の死者は100人を超える。約50年前の1972年11月8日、早稲田大学キャンパスで一人の若者が殺された。第一文学部二年生だった川口大三郎君。自治会を牛耳り、早大支配を狙う新左翼党派による凄惨なリンチが死因だった。学生運動終焉期にエスカレートした“内ゲバ”の嵐。その死者は100人を超える。理想に燃えた当時の若者たちが、革命という名の下に肯定していった「暴力の論理」を今、解き明かす。

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
代島治彦
キャスト
池上彰/佐藤優/内田樹/樋田毅/青木日照/二葉幸三/藤野豊/永嶋秀一郎/林勝昭/岩間輝生/吉岡由美子/大橋正明/臼田謙一/野崎泰志/岡本厚/冨樫一紀/石田英敬 ほか
配給
ノンデライコ
公式サイト
http://gewalt-no-mori.com/#modal

クチコミ

ヘルメットは自衛のため

- 2年前
現代の感覚だと、もっと早く警察を呼ぶのだろう。自由、自治、民主主義の場に国家権力は入れない。しかし、自治の実態はなんだったろう。集団の恐ろしさ、思考停止。  学問の場、討論の場にヘルメットで乗り込む意味は、身を守るためのはずだった。しかしヘ… 続きを読む

 現代の感覚だと、もっと早く警察を呼ぶのだろう。自由、自治、民主主義の場に国家権力は入れない。しかし、自治の実態はなんだったろう。集団の恐ろしさ、思考停止。  学問の場、討論の場にヘルメットで乗り込む意味は、身を守るためのはずだった。しかしヘルメット着用は闘争の意思表明。ヘルメットをつけることで一般学生とは違うことの印となり、過激派の標的となる。  無賃乗車、無銭飲食が階級闘争の訳があるか?それは数を頼んでの暴力。やっているのは教室で会えば普通の顔した学生。  組織の中の人の純粋さも恐ろしい。クメールルージュとか、紅衛兵とか、本で読んだ時に感じたあの恐ろしさ。  そして、あの時代、同じ場にいても関心領域外で何が起こっていたか、全く気づかなかった普通の人。

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