70歳で アルツハイマーで
starstarstarstarstar - 2年前
映画見た感じでは、80歳前後に見えたが、のちに
調べてみると、満70歳で亡くなっている。
結婚したのは、その7年前(2016年)との事なので
25年の交際の大半は、未婚状態だったのだとわかる。
不倫状態であったかは、定かではない。「私との… 続きを読む
映画見た感じでは、80歳前後に見えたが、のちに
調べてみると、満70歳で亡くなっている。
結婚したのは、その7年前(2016年)との事なので
25年の交際の大半は、未婚状態だったのだとわかる。
不倫状態であったかは、定かではない。「私との子どもが欲しかったの?」と尋ねるシーンは印象深い。
①独立系の記者であったピノチェト時代
②民主化後に国営テレビに勤務した1990年以後
③パウリナと交際の始まった1998年
③はおだやかな時代であっだだろな、とわかる
本作映画であるが、男の仕事の花道は①と②にあったのだろう。
もし、つらい記憶も、忘れてしまえるなら
この病気にも功罪の功があるのかもしれない。
絆の強さ
starstarstarstarstar - 2年前
どんなに仲の良い夫婦でも認知症の人のケアは簡単ではない。
支え合って生きてゆくということをしっかりと観せて貰えた映画だった。
理想の夫婦像
starstarstarstarstar - 2年前
チリの作品で、認知症になったジャーナリストの夫と女優である妻のドキュメンタリー映画です。
病気や死は避けられないけれど、相手を慈しみながら、こんなふうに丁寧で穏やかに暮らせたら幸せだろうなって思いました。
不滅の愛と無償の愛と...
starstarstarstarstar - 2年前
映画の話は、アウグストがパウリナを説得する形で進められたという。もとよりアウグストは、真実を追い求める人...自分さえも俯瞰から素材として捉えられる、そのセンスには脱帽する。
アルツハイマー病の中でも、若年性は進行が速いと聞く。アウグスト… 続きを読む
映画の話は、アウグストがパウリナを説得する形で進められたという。もとよりアウグストは、真実を追い求める人...自分さえも俯瞰から素材として捉えられる、そのセンスには脱帽する。
アルツハイマー病の中でも、若年性は進行が速いと聞く。アウグストは落ち着いてしっかりしている時もあれば、夜間あやふやになって、自分の世界からパウリナを閉め出してしまうこともある。そんな時パウリナは、やり場のない想いを噛みしめながら、彼女を知るアウグストが戻ってくるのをじっと待つ。
パウリナ…アウグストの目に映る妻は、いつだって可憐で愛らしい。実際、17歳年下だ。
しかし後年、日々の些細なことに困惑して泣き出すアウグストを、時にパウリナは母のような無償の愛で包み込むのだった。
与えられた人生を丁寧に生き全うすること、色々考えさせられる映画だった。
心揺さぶるドキュメンタリー
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
エターナルメモリー、予告映像で予想していたよりも心に響きました。夫婦がまだ若かりしときの、ピノチェト政権下で市民活動、報道の自由が抑制されていた時代背景が挿入され、二人の絆の強さが分かります。終盤、夫が書いた本を読み返すシーンからエンディングまで、涙が止まりませんでした。