行間で物語るアニメーション
決して静かなアニメではなくちゃんと会話も有りな内容。 シワのある顔の表現は心情を実写らしく表現する為の手段なのだろう。 静なアニメによくある気がします。 評価が割れる映画を面白いと言える感覚を持てるあなたは本当のシネマフリークです。
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村上春樹の6つの短編「かえるくん、東京を救う」、「バースデイ・ガール」、「かいつぶり」、「ねじまき鳥と火曜日の女たち」、「UFOが釧路に降りる」、「めくらやなぎと、眠る女」を再構築した、村上春樹原作初のアニメ映画。 2011年、東日本大震災直後の東京。刻々と被害を伝えるテレビのニュースを見続けたキョウコは、置き手紙をのこして小村の元から姿を消した。妻の突然の失踪に呆然とする小村は、図らずも中身の知れない小箱を同僚の妹に届けるために北海道へと向かうことになる。 同じ頃のある晩、小村の同僚の片桐が家に帰ると、そこには2メートルもの巨大な“かえるくん”が彼を待ち受けていた。かえるくんは迫りくる次の地震から東京を救うため、こともあろうに控えめで臆病な片桐に助けを求めるのだった。 めくらやなぎ、巨大なミミズ、謎の小箱、どこまでも続く暗い廊下。大地震の余波は遠い記憶や夢へと姿を変えて、小村とキョウコ、そして片桐の心に忍び込む。人生に行き詰まった彼らは本当の自分を取り戻すことができるのだろうか。
© 2022 Cinéma Defacto – Miyu Prodcutions – Doghouse Films – 9402-9238 Québec inc. (micro_scope – Prodcutions l’unité centrale) – An Origianl Pictures – Studio Ma – Arte France Cinéma – Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma
決して静かなアニメではなくちゃんと会話も有りな内容。 シワのある顔の表現は心情を実写らしく表現する為の手段なのだろう。 静なアニメによくある気がします。 評価が割れる映画を面白いと言える感覚を持てるあなたは本当のシネマフリークです。
アニメーションで、キャラが綺麗につくられるのを 否定はしないが、リアリティは無い。 この作品は、姿形が美しくない普通の人々が、日常の 不意に割れた谷間を覗いてしまい。自らは想像するコトも出来なかった難事件に向き合う。 という、まさに村上春樹ワールドが楽しめる。 多くの国のプロデューサーが関わっているようなので この映画が、世界のあちこちで評価されて ノーベル文学賞の授賞に貢献しますように🙏 い・の・る 2024年8月
村上作品、数えるほどしか読んでいませんが、その作品との相性とか、その時の想像力の深さによって、見える景色のピントが変わってくる印象があります。 映画も実写版だと、演技に裏打ちされてキャラクターの輪郭がハッキリしてきますが、アニメーションだと、キャラクターの特徴は表情からは分かるものの、場面の照度も人物も背景も、全体的にやや褪色したような淡いトーンなので、それがかえって観る人の想像を促すような気がしました。 かなり手間のかかる作り込み方のアニメーションのようですが、村上作品の世界観を表現するのにはしっくりきますね。 時間の都合で字幕版を観ましたが、吹替版も観てみたいです。パンフレットも、読み応えがありそうですよ。
なんで見ちゃったんだろ。。 レビュー見たら、途中退席した人いるって書いてあって 私も10回くらい帰ろうと思ってたよ 両脇が荷物広げまくる迷惑客で席から立てなくて帰れず地獄の2時間だった。。。 日本のこと何も調べないで イメージだけで作ってる日本への敬意なんてゼロ アジア人への偏見??と500回くらい思ってしまう。 見にくい上に醜い映画だった。 これ見たら、フランス人は日本が嫌いなのかな 悲しくてたまらなくなった。 -- 我慢できなくて、書きます。 日本の玄関ドアは外開きです。 新宿のビルの後ろに富士山は見えません。 桜が咲くときに、ススキは生えません。 桜が咲くときに、モミジは紅葉していません。 20歳の女性は老け顔ではありません。 日本ではバイクに乗るときヘルメットを被ります。 唐突なキノコ雲も不愉快でしかない。 なんでこんな映画を日本で配給したの?? この映画のどこを見て高評価できるの? 日本のこと嫌いなの? こんな酷い作品見たことないよ。
村上春樹作品をメディア化という時点で過度な期待はせずに見ましたが個人的には小説読了時と似た感覚があったので満足出来ました。 原作同様に独自解釈を求められる点が良くも悪くも表現されており、安易に人へオススメ出来る作品ではないです。実際に途中で席を立って戻らない若いグループの方もいました。 色々書きたいですが、この感覚を伝える文章力がない…! ただ小説の雰囲気が良く表現されているからこそ好みが分かれるといえばハルキストの方々には十分通じるような…