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ブリーディング・ラブ はじまりの旅 ポスター

ブリーディング・ラブ はじまりの旅

3.5 102分 2024/7/5 (金) 公開
ドラマPG12アメリカ
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あらすじ

何年も疎遠だった娘のある出来事をきっかけに、父は彼女をニューメキシコ州に向かう旅に連れ出す。関係を修復したくても、どうすれば二人の溝を埋められるか分からない。娘は父との美しい過去を思い出しながらも、自分を捨てた父を許すことができず反発を繰り返す。旅の目的地が近づいてきた時、二人はお互いが抱える問題と向き合うことになる。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
エマ・ウェステンバーグ
キャスト
ユアン・マクレガー/クララ・マクレガー
配給
ロングライド

クチコミ

素晴らしい脚本

- 2年前
説明しすぎないけど伝わる。 全く無駄がない脚本! 観客は、なんだか気まずそうな親子のドライブ旅行に同行することになります。 ちょっとした会話やエピソードから、徐々に二人の関係や旅の目的が明らかになっていく過程が素晴らしい。 旅の途中で出会う… 続きを読む

説明しすぎないけど伝わる。 全く無駄がない脚本! 観客は、なんだか気まずそうな親子のドライブ旅行に同行することになります。 ちょっとした会話やエピソードから、徐々に二人の関係や旅の目的が明らかになっていく過程が素晴らしい。 旅の途中で出会う人たちも素敵。 とくに美しいダンスシーンは、それだけも観る価値あり! 失敗したからこそわかる、似ているからこそわかりすぎる。 途中、運転席と助手席をワンショットで撮らずに、わざわざ交互に見せるシーンがあるのですが、まさか終盤にのこ手法が活きてくるとは!!! 登場人物の心情を表現する見事な演出に興奮しました。 同じく二人の車内での会話を、運転席と助手席の間からカットを割らずに撮るシーンは、何度も映り込むフロントガラスに目が回りそうでした。 愛を伝えるのは難しい。 そもそも不在では伝えられないけれど、一緒に居たからといって上手に伝えられるとは限らない。 親子って似てほしくないところが似ちゃって同族嫌悪になりがちだし。 ただでさえ、父親と年頃の娘って難しいですよね。 一説には、同じ遺伝子が混じり合うのを避ける為に、似たフェロモンに嫌悪感を抱くようにできているそうな。 ところどころで差し込まれる回想シーンが伏線になっています。 過去の誤ちは消えないけれど、過去の誤ちがあったからこそ、今の娘の状況がわかる。 居てほしい時にいてくれなかった父親が実は一番の理解者で、居てほしい瞬間にいてくれる人だった。 親は、自分に責任があるのだから、娘を救えるのは自分しかいない…と 自分の経験から子供の為に先回りしがちだけれども、自分のことを決めるのはあくまでも本人。 ずっと囚われていた親から巣立つ旅であり 親にとっては子離れする旅でした。

haruyama ネタバレ

ユアン・マクレガーだから

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ブリーディング ラブ、ユアン・マクレガーでなかったら、果たして見ただろうか?と思ってしまいました。実の娘との共演で、確かに美人さんではあるけど、なんだか汚ならしいシーンが多くて。ちょいちょい挟まれる幼かったときのハッピーな日々を引き立てるというより、なんでこうなった?という風に受け取れる。 あと、線路に異物を置いてはいけませんね。アメリカではそれ意味あるの?って感動シーンにはなりませんでした。

ヒリヒリする不器用親子

- 2年前

ストーリーとしては目新しさは無いが、本物の親子が演じてるのが想像を掻き立てられるところ。 どうしてもうまくいかない、もうちょっとのところで破綻するパターンの繰り返し。よくわかるし、彼女のヒリヒリ感は切ない。

失われた親子関係の再構築

- 2年前

何年も離れていた父と娘のワケありロードムービー。なかなか父を許せない娘だが、幸せな記憶がフラッシュバックし、父への愛を失っていなかったことがよくわかる。「涙の笑顔」のラストシーンが優しく胸を打つ。 娘クララの妹エスター・マクレガーもカメオ出演しているのだとか!家族操業ムービーか(笑)

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