中国の美しい同性愛
願いを込めて鳩を放つのはどんな気分だろう。 湖での結婚式や温室が本当に美しい。 お父さんが浮かべる表情の悲痛さ。 人間は勝手にルールを決めて、そして苦しむ。
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フランスを拠点に活動を続ける中国出身監督ダイ・シージエが、『小さな中国のお針子』に続いて再び中国を舞台に撮り上げた美しく官能的な2人の女性の物語。幼くして両親を亡くし孤児院で育てられたリー・ミン(ミレーヌ・ジャンパノイ)は、昆林医科大学の植物学者、チェン教授の実習生となる機会を得、湖の小島にある彼の植物園へとやって来る。しかし、チェン教授(リン・トンフー)は極端なまでに厳格な人物で、実習生のミンにも何かと辛く当たる。そんなチェン教授には、ミンと同じ年頃の娘アン(リー・シャオラン)がいた。アンもまた少女期に母を亡くし、厳しい父の下で孤独な暮らしを送っていた。似た境遇にあったミンとアンは、すぐに打ち解け、心を通わせていく。そして、それは次第に愛へと形を変えていく。そんなある日、軍人であるアンの兄タン(ワン・ウェイドン)が戻ってきた。そこでチェン教授は、ミンをタンの嫁にしようと思いつくのだったが...…。
(c) 2005 SOTELA ET FAYOLLE FILMS. EUROPACORP - MAX FILMS - FRANCE 2 CINEMA
願いを込めて鳩を放つのはどんな気分だろう。 湖での結婚式や温室が本当に美しい。 お父さんが浮かべる表情の悲痛さ。 人間は勝手にルールを決めて、そして苦しむ。
映像がすごく綺麗でうっとり。 女性同士の恋愛のお話。 嫌らしい感じではなく官能的で濃厚な、 湿度のあるアジアの美しさに満ちた雰囲気。 温室のシーン、あれを見たら私も恋に落ちるかも・・・? という気になってしまう。 悲しいけど、美しいストーリーでした。